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名古屋・栄の南大津通り、27年ぶりに歩行者天国復活-9月から
(2011年08月26日)
名古屋・栄の南大津通りに9月18日、歩行者天国が27年ぶりに復活する。実施するエリアは、栄交差点から矢場町交差点にかけて約700メートルで、9月18日~11月13日の毎週日曜(名古屋まつりの10月16日は除く)に試験的に行い、来年4月からの本格実施を目指す。
1970(昭和45)年に始まった南大津通の歩行者天国。「当時は名古屋市主導で始まったが、当時はまだパルコもなく、歩行者天国にしても人の流れは栄から松坂屋までで止まってしまっていた」と振り返るのは、南大津通町内会会長の勝田明さん。「ホコ天開始当初は約45万人が集まっていたが、時代が変わり、車社会に変化していく中で、ホコ天利用者も約15~16万人に減少。地域からも(ホコ天を)なくしてはどうかという声も上がり、1984(昭和59)年に中止された」という。
「新たに『歩行者天国を復活させよう』と検討を始めたのは4~5年前」と勝田さん。「南大津通り沿いにも商業ビルやブランド店、商店などが増えたこと、パルコやロフトなどができたことで、人の流れも当時と比べるとかなり変わっている」とし、「人の流れが増えたが、もともとこのエリアは歩道も狭く、自転車と歩行者とのトラブルも発生することなども多々あったことから、ホコ天を復活させてみてもいいのではと考えた」という。
「歩行者天国開催当日は、自転車も歩くようしてもらう」と勝田さん。「特にイベントなどを用意するわけではなく、ただゆっくりと街を歩いてもらうことで、街の新たな発見をしてもらうきっかけになれば」と期待を寄せる。「実験的に行うことで、市民の方々の声をうかがいながら、今後の発展につなげていきたい」とも。
歩行者天国開催時間は、9月18日・25日と10月2日・9日=12時~18時、10時23日・30日と11月6日・13日=12時~15時。
ダウンタウンのど真ん中に「ポップアップ公園」-市民・観光客の憩いの場に(バンクーバー経済新聞)開通前の新東名に歩行者天国-福島の中高生も参加(小田原箱根経済新聞)「じゆうがおかルール」適用開始へ-自由が丘駅前広場の利用マナー定める(自由が丘経済新聞)バンクーバーで週末の歩行者天国プロジェクト-「Viva Vancouver」実施(バンクーバー経済新聞)南大津通商店街
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