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名古屋の料亭で「発酵女子会」 講師は日本料理研究家の斉藤辰夫さん

名古屋の料亭で「発酵女子会」 講師は日本料理研究家の斉藤辰夫さん

日本料理研究家の斉藤辰夫さん

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 名古屋市内の「文化のみち」エリアにある武家屋敷の料亭「香楽」(名古屋市東区主税町3、TEL 052-931-3472)で4月3日、講演と美食を楽しむ「発酵女子会 第3弾」が開催される。

 同会主催のルージュ・プロジェクト実行委員会は、豆みそや酢、みりんや日本酒などの発酵食品文化をもつ愛知と、赤ワインなどの同じ発酵文化を持つフランス・ボルドーとの交流を通じて、愛知の新しいブランド形成と経済の活性化を目指す。

 今回のテーマは、昨年開催されたミラノ万博関連事業での経験を踏まえた「和食の再認識」。「ミラノでは世界中の人々が和食に興味を持ってくれた。その和食を支えるのはしょうゆやみそなどの発酵食品。発酵文化はこれからの世代につないでいくべき大切な文化であることを再認識した」と同実行委員会の藤原さん。「この会を楽しみにしている皆さんの期待に応えられるように、今までとは違う驚きやわくわく感を提供できれば」とも。

 当日は日本料理研究家の斉藤辰夫さんによる講演と同店料理長の小久保幸生さんによるワインに合う新しい和食を提供する。「斉藤さんは国際的に活躍されていて、その視点やキャラクターがとにかくユニーク。参加者の皆さんには、見て、聞いて、味わって、日々の料理で生かせるところを探してほしい。和食やワインをもっと気軽に体感してほしい」と同実行委員会の北村さん。

 前回まではホテルのホールを会場としてきたが、今回は料亭でも100人近くの参加者を集められるように昼夜2部制にするなどの工夫も。藤原さんは「この機会に料亭デビューしてみては」とほほ笑む。「和の空間や食事、長唄の披露などを通じて、日本文化をあらためて感じて楽しんでほしい。着物での参加も歓迎、椅子席なので安心です」と来場を呼び掛ける。

 開催時間は昼の部=11時30分~16時15分、夜の部=14時~19時。会費は1万4,000円。事前申し込みが必要。詳しくはホームページで確認できる。

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