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栄で映画「ホームレス ニューヨークと寝た男」舞台あいさつ マーク・レイさん来名

栄で映画「ホームレス ニューヨークと寝た男」舞台あいさつ マーク・レイさん来名

センチュリーシネマで舞台あいさつを行ったマーク・レイさん

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 栄の映画館「センチュリーシネマ」(名古屋市中区栄3)で2月11日、公開中の映画「ホームレス ニューヨークと寝た男」の舞台あいさつが行われ、主演のマーク・レイさんが登壇した。

サイン会を行ったマーク・レイさん

 同映画は米ニューヨークで家を持たずに暮らすファッションモデル兼フォトグラファーのレイさんに密着したドキュメント。レイさんはデザイナーズスーツを着こなす華やかな勝ち組に見えるが、6年近くもマンハッタンのアパートメントの屋上に秘密で寝泊まりしている。家族や恋人を持たず、厳しい競争社会で生き残るために編み出した彼の「家を持たないライフスタイル」を、元モデル仲間でオーストリア出身のトーマス・ヴィルテンゾーン監督が3年間にわたり撮影した。音楽はクリント・イーストウッドさんの長男でジャズベーシストのカイル・イーストウッドさんが作曲している。

 登壇したレイさんは「僕と友人のトーマスが金もなく、スタッフもいない、経験もない中で、ゼロから一緒に作り上げた映画。事前に撮影することは一切決めず、ゲリラ的なやり方をした。小さなカメラしかなかったが、トーマスは素晴らしい映像を撮ってくれた」と話した。

 レイさんは「問題ばかりで無理だと思ったが、僕らは映画を撮り終えることができた。皆さんの中には、自分の夢があり、乗り越えられないと思っている人がいるかもしれない。諦めずにトライする価値は十分にあるはずだと、この映画から感じ取ってほしい。大々的に宣伝するようなものではない小さな規模の映画なので、皆さんの口コミで周りに広めていただけたら」と呼び掛けた。

 観客からは「ホームレス生活で一番大変だったことは」「映画を公開して友人との関係はどうなったか」「ホームレスという映画のタイトルをどう思うか」など、さまざまな質問が出され、レイさんはユーモアを交えながら丁寧に答えた。昨年11月と今回の滞在で日本が好きになり、就職活動も行っているというレイさん。「トヨタのコマーシャルに出たい」と笑顔を見せた。

 舞台あいさつ終了後、レイさんはサイン会を開催。サインを書きながら、来場者一人一人に感謝の言葉を述べた。

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