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金山の市民会館で小学生対象のバックステージツアー 照明・音響の操作体験も

日本特殊陶業市民会館の前で「探検!体験!バックステージツアー2019」を担当する若林真樹さん(左)と澤地奏音さん(右)

日本特殊陶業市民会館の前で「探検!体験!バックステージツアー2019」を担当する若林真樹さん(左)と澤地奏音さん(右)

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 日本特殊陶業市民会館の「ビレッジホール」で小学生対象のバックステージツアー「探検!体験!バックステージツアー2019」が8月20日、開催される。

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 今年で3回目。同会館には劇場が2つあるが、より設備が充実している「ビレッジホール」(中ホール、収容人数=約1100人)を巡る。毎年少しずつ内容を変えているという。

 日本特殊陶業市民会館 事業担当の若林真樹さんは「バックステージツアーはほかの劇場でもあるが、各劇場、設備が違うので異なる面白さがある」と話す。

 当日は、楽屋、舞台、音響、照明など各所をガイド付きで巡る。歌舞伎の公演を行っていたことから設けている設備「花道」の見学、道具の出し入れのために使われる昇降装置「せり」に乗って舞台上から「奈落」に降りる体験や、シーン転換などに使われる回転する舞台装置「盆」で回転の体感など「アトラクションのよう」と若林さん。そのほか、照明装置の操作、音響ではマイクの接続作業やエコーなどの演出操作などを体験できる。「お仕事体験のよう。舞台、音響、照明の技術者は伝えたいことがたくさんあり楽しんで説明している」と笑顔を見せる。

 ツアー最後にはステージ上で「お楽しみイベント」も行い、舞台裏と、ステージ上での表舞台の両方を体験できる。どの場所でも写真撮影可。自由研究の題材に使う参加者もいるという。

 澤地奏音さんが手作りするツアーのしおりには、当日のツアーの流れが書かれているほか、劇場の仕事、舞台に関する言葉、見取り図などが紹介されている。見学場所を巡るスタンプラリーも用意する。

 対象は小学生で、1~3年生は1組につき保護者の付き添い1人が必要。開催時間は10時30分、14時の2回。所要時間は2時間程度。各回定員40人(保護者含む)。応募者多数の場合は抽選。事前に往復はがきでの申し込みが必要。はがき1枚につき、参加者・保護者それぞれ1人まで。7月31日必着。

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