ヘッドラインニュース
名古屋市内で「ちょい乗り」フェス、ベロタクシーも登場
(2006年11月07日)
名古屋市は11月10日より、「環境に優しい公共交通機関をより身近に感じてもらおう」と「まちなか『ちょい乗り』フェスティバル」を栄、大須地区を中心に開催する。
同イベントは11月13日より、アセアン(東南アジア諸国連合)加盟国が名古屋国際会議場で開催する、都市交通の状況と課題やその対策についてなど幅広い情報交換を目的とした国際会議「アセアン交通局セミナー」の開催に伴うもの。
10日~12日の3日間は、無料のトロリー型バスや地域のコミュニティーバスなどの「ちょい乗りバス」計9台が、約5分間隔で栄と大須地区を運行する。利用者は路線に設けられた13カ所の乗車場で乗り降りする。所要時間は約30分で、1台につき10~35人が乗車可能。
また、イベント期間中は自転車タクシーの「ベロタクシー」も登場。名古屋市が運行する車両のほか、ラシックやセントラルパークなど民間スポンサーにより運行されるものなど合わせて12台が周回する。料金は1組1乗車=300円。事前に携帯電話から予約することができるほか、ベロステーションから乗車したり、走行している車両をつかまえて乗車することもできる。
「ちょい乗り」システムは、名古屋市長が2年前に発表した交通戦略「なごや交通戦略」の中にも盛り込まれている。同戦略では、現在7対3の割合で利用されている自動車と公共交通を、2010年頃までには6対4まで引き上げることを目標に、市が様々な戦略を検討している。
担当者は「まちなか『ちょい乗り』フェスティバルは、2010年までの目標に向けての良い機動力になるのでは。気軽に「ちょい乗りバス」を使ってもらえるような料金形態を考えるなどして今後、本格的な導入に向けて動いていきたい」と話している。11月16日まで。
- [PR] 転職成功者続出!転職ならen
- [PR] 転職情報満載!転職ならエン
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://sakae.keizai.biz/headline/345/trackback.html
トラックバック一覧(1)
11月10日(金)から「まちなか『ちょい乗り』フェスティバル 都心をグルグルする日in栄・大須」が行われている。ベロ(自転車)タクシーの運行と、大津通り・本町…(2006-11-11 20:06:20)
アーカイブス
「箱庭」作品でプロポーズ-女性若手作家がオーダー制作、演出も 栄のギャラリーで作品展を開くなど主に東海地区で活動する若手作家・トザキケイコさんの作品「箱庭」が、一組のカップルのプロポ…
大須のカフェで占い師4人がトークショー-「占いをもっと身近に」 「占いをもっと身近に感じてもらおう」と易、手相、タロット、カウンセラーなど、さまざまな占い師が集まり開催するトークイベン…
サカエ経済新聞、今年の上半期1位は「レンボーカラー」のカーネーション サカエ経済新聞の今年上半期PV(ページビュー)ランキングには、「虹色」のカーネーションを話題にした「レインボー・カーネー…
ドアラ、金山で「勝手に九州親善大使」就任イベント-特設サイトも開設 「勝手に九州親善大使」になることを宣言していた中日ドラゴンズ・マスコットキャラクター「ドアラ」が6月29日、活動第1弾と…
長者町のブックレーベル、リブロ名古屋店で写真展企画-出版記念で 名古屋パルコ(栄3)東館4階の書店「リブロ名古屋店」(TEL 052-264-8526)で6月27日より、岡崎出身の写真…
