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老舗クラブのある栄にジャズバーの新店−オーナーのこだわりが凝縮
(2007年10月18日)
ジャズバー「le jazz model(ル・ジャズ・モーダル)」(名古屋市中区栄4、TEL 052-251-1055)が10月13日、栄にオープンした。
店舗面積は約20坪、席数は30席。「中学のころからジャズが好きでずっと聞き続けている」と話すオーナーの岸川さんのこだわりが随所に見られる店内は、オレンジと黒と白で統一されている。この配色は、ジャズの老舗レーベル「インパルス」の配色を参考にしているという。また、「カフェとしても利用してもらいたい」と白の割合を多くし、軽い雰囲気に仕上げた。
「学生のころにフランスに留学していた」という岸川さんがセレクトする音楽は、ヨーロッパの若者に人気のあるクラブジャズや60年代のモードジャズなど幅広い。店内の小物類や提供する飲食類も「フランス」にこだわった。
主なメニューは、ムール貝のワイン蒸し(600円)、エスカルゴのオーブン焼き(600円)、牛肉のステーキとフライドポテト(1,200円)、バゲットサンド・ハンバーグとポテト(900円)、オリーブ盛り合わせ(600円)など。ワインにもこだわり常時24種類のワインをそろえる。価格は、グラスワイン=500円、ボトルワイン=3,000円〜。自身もワイン好きという岸川さんは「ボトルデザインに力を入れているところは、味も良いものが多いため。極力、ボトルデザインが良いワインをそろえるようにしている」と話す。
「イタリアの豆だが、フランスで最も飲まれていておいしい」という理由で選んだ、ラバッツァのコーヒー(500円)、エスプレッソ(500円)のほか、「香りの良い紅茶」としてパリで有名な「パレデテ」の紅茶などのソフトドリンクも充実させた。
栄4丁目に出店した理由として、岸川さんは「老舗のクラブ『JB’S』と『ブッダ』の間に位置し、音楽好きが多く集まるエリアだと思ったため」と話し、「ジャンルを問わず『ジャズっぽい』音楽ならどんなものでも聴いている。音楽の好みを聞いてその人に合うジャズを紹介することもできるので、気軽に問い合わせてもらえれば」とも。
営業時間は18時〜翌2時。日曜・祝日定休。
le jazz model(ブログ)
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