名古屋の現代美術フェア「ART FAIR NAGOYA 2026(アート フェア ナゴヤ 2026)」が2月7日・8日、ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋(名古屋市中区金山町1)26階・27階で開催される。
ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋1階ロビーで行うプレ展示の様子
「アートを楽しみ、生活に取り入れる」がテーマの同企画。ホテル客室を展示スペースとして活用し、現代美術作品の展示・販売を行う。実行委員会代表の竹松千華さんは「ギャラリーとは異なり、ベッドやソファのある日常に近い空間にアートを飾ることで、自分の暮らしを想像しながら、より身近にアートを感じてもらえたら」と話す。
出展者は、東海地方を中心に北海道から愛媛まで計26ギャラリー。25室の客室に絵画や立体の現代美術作品を並べる。期間中、各ギャラリーの企画担当者や作家が在廊予定で、来場者は制作の背景や作品に込めた思いなどを直接聞くことができる。
竹松さんは「今回の企画をきっかけにアートを好きになってもらえたら。これまでアートに触れてこなかった人も気軽に足を運んでほしい。ギャラリーに行くのは少しハードルが高いと感じる人も難しく考えず、自分の好きなものや心に響く作品を見つけて楽しんでもらいたい」と来場を呼びかける。
開催時間は11時~19時(18日は18時まで)。入場料は、 1日券=1,000円、2日券=1,500円、小学生以下無料(要保護者同伴)。