グラフィティ映画「TAKI 183」公開-出演者舞台挨拶も

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名古屋パルコ8階センチュリーシネマ(栄3、TEL 052-264-8580)では1月28日より、小林正樹初監督作品「TAKI 183」が公開される。「TAKI 183」とは、60年代後半から、ニューヨークでグラフィティシーンを生み出した伝説のグラフィティ・ライターのタグネーム。同作品は、ニートが溢れる街=渋谷を舞台にして、グラフィティを中心に繰り広げられる若者の葛藤などを描いたもので、塚本高史、忍成修吾、加藤ローサ、窪塚俊介、村田充といった、人気の若手俳優が出演する。公開初日の17時からは、主演の塚本高史さんと加藤ローサさんが舞台挨拶を行う。当日10時より販売されるチケット購入者先着150名に限り、舞台挨拶を観覧できる。上映は、2月3日まで。
TAKI 183

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