日本酒を通じて人と人との縁を結ぶコミュニティープロジェクト「さけむす」の第1回イベントが3月7日、テレビ愛知(名古屋市中区大須2)で開催される。
テレビ愛知が運営する日本酒メディア「SAKETOMO」と、名古屋のラジオ局「ZIP-FM」(中区錦2)が連携して取り組む同プロジェクト。ZIP-FM広報担当者の小河原理帆さんは「地元愛知の日本酒シーンを一緒に盛り上げたいという思いが一致した」と話す。
第1回のテーマは「新酒」。当日は、愛知県内から「青木酒造」(愛西市)と「勲碧酒造」(江南市)の蔵人(くらびと)をゲストに招く。司会は、テレビ愛知アナウンサーの上釜美憂さんと、ZIP-FMナビゲーターの加藤玲那さんが務める。
会場では、各酒造会社が新酒とそれ以外の日本酒を1商品ずつ用意するほか、蔵人が登壇する「新酒」をテーマにしたトークショーセッションを行う。併せて、各社の日本酒を自由に試飲できる時間を設けるほか、来場者が蔵人に直接、各地酒の特徴やお薦めの楽しみ方などを聞ける交流会を行う。つまみは、「佐藤醸造」(あま市)が「七宝みそ」で仕込んだどて煮を用意する。
小河原さんは「今後は互いのメディアの強みを生かしながら、愛知の地酒の魅力を多角的に発信していきたい。1人でも多くの方に楽しんでもらえるよう、協力して取り組んでいきたい」と意気込む。
開催時間は15時~17時間30分(予定)。定員は50人。参加費は5,000円。