プレスリリース

第4弾『TOYOTA FACTORY HEROES DIRECTORSCUT』の入賞作品決定!! 参加者は過去最多3,532名! 迫力ある工場と働く人のこだわり・チームワークが映し出された作品多数

リリース発行企業:トヨタPR事務局

情報提供:

 トヨタ自動車株式会社(以下:トヨタ)は、昨年12月から今年2月にかけてクリエイターとの共創プロジェクト「TOYOTA DIRECTORSCUT」の第四弾である「TOYOTA FACTORY HEROES DIRECTORSCUT」を実施しました。エントリー数3,532件の中からトヨタ元町工場の従業員や過去にトヨタのCM監督をつとめたクリエイターによる審査を経て、最優秀賞1作品・優秀賞1作品・審査員特別部門賞5作品・バンタンデザイン研究所賞1作品が決定しました。

 最優秀賞に輝いたのは、ひろしさんの作品 #411「FACTORY:RISING」です。ひろしさんの作品は、4月4日(土)より「TOYOTA ARENA TOKYO」でのアルバルク東京の試合にて1カ月間放映されます。さらにトヨタ公式SNS・WEBサイトで紹介され、トヨタイムズニュースでひろしさんの取材・特集を予定しています。



「TOYOTA DIRECTORSCUT」とは

 「TOYOTA DIRECTORSCUT」は、これからの日本の産業の発展には欠かすことのできないクリエイターの皆様の成長・活躍の機会を広げ、日本全体を盛り上げたいという想いから、2023年にスタートしたトヨタとクリエイターがオープンにつながる共創プラットフォームです。

第四弾「TOYOTA FACTORY HEROES DIRECTORSCUT」について

 “トヨタの心臓部”ともいえる自動車工場とそこで働く人をテーマに設定。世界に誇るトヨタのクルマが生まれる舞台裏で、生産現場を支える一人ひとりの経験とチームワーク、そして人によって改善され続けてきた機械や装置に光をあて、その価値を社会へ届ける作品を募集しました。

第四弾ならではの共創を強化する取り組み

 今回から若手クリエイターとの共創を強化することを目的に、新たに映像・音楽の専門スクールとオフィシャルパートナーシップを結んでの産学共創や、CEIPAとTOYOTA GROUPによる本質的な日本音楽産業のグローバル化、持続的な成長支援・推進する共創プロジェクト「MUSIC WAY PROJECT」との連携に取り組みました。

受賞作品




■総合部門

最優秀賞:#411 ひろし「FACTORY:RISING」

作品URL:https://youtu.be/5zB7sr80tyk 楽曲:片道夜行 アーティスト:山本大斗



<審査員コメント>
【トヨタ従業員】
とにかくかっこいい。音楽のテンポにあわせた映像のカット。ヒーロー連呼のあと「誰かが必ず助けるのがトヨタ」という言葉がささりました。また最後音楽がドドドドドと速くなった時にバババババとカットが変わる所はひきこまれました。
【小栗洋平】
「従業員の皆さんをヒーローとして描き、視聴者が持つトヨタのイメージを押し上げる」という「見た人を動かす」ところまでできていると感じた一本でした。

優秀賞:#901 Tetsuya Show10Guy「ヒーローってどこにいるの?」

作品URL:https://youtu.be/dvyCqlsX3rw 楽曲:ワゴン アーティスト:チーナ



<審査員コメント>
【トヨタ従業員】
全員がヒーロー。品質にこだわる感が最も強かった。トヨタの品質の信頼を取り戻す感あり!!
【小栗洋平】
素材を編集するだけでなく、軸になるアイデアがひとつ入っている点が他の作品にないオリジナリティを出しており、非常に素晴らしいと思いました。
■審査員特別部門

元町工場賞:#901 Tetsuya Show10Guy「ヒーローってどこにいるの?」

作品URL:https://youtu.be/dvyCqlsX3rw 楽曲:ワゴン アーティスト:チーナ

<審査員コメント>
【トヨタ従業員】
コメントなしで伝える、伝わる。映像/カットとそれらの構成から価値が見えてくる作品。ありがとうございます。
「ことば」を使わず、映像だけでヒーローを表している。

FACTORY HEROES賞:#1109 SHIMON NAGAIKE「『いいクルマをつくろう』篇」

作品URL:https://youtu.be/Z96jbXi_TWU 楽曲:::://// アーティスト:yuigot



<審査員コメント>
【トヨタ従業員】
素晴らしい作品でした。
・テーマに対して内容がとても合っていてシンプルにいいなと思いました。素材の使い方、曲調がとても合っており、工場で働く我々を最大限引き出してくれ、何度も見たいと感じました。
・限られた素材の中でとてもクリエイティブかつ、よりリアルなトヨタの現場を表現してもらえて嬉しく感じました。

石向監督賞:#901 Tetsuya Show10Guy「ヒーローってどこにいるの?」

作品URL:https://youtu.be/dvyCqlsX3rw 楽曲:ワゴン アーティスト:チーナ

<審査員コメント>
【石向洋祐】
この作品は「ヒーローってどこにいるの?」という問いから始まり「もしかして、ヒーローって…」という気づきを経て、ヒーローって実はみんななんだという結論へと導いていく構成がとても秀逸でした。また、映像の中にはさりげない仕掛けもあり、インタビューや作業シーンの中でヒーローの影が飛んでいたり隠れていたりと、遊び心のある表現が施されています。最後にはヒーローのメタファーとしてマントが登場し、工場で働く人たちの背中にマントがついているという表現もとても印象的でした。テーマの捉え方、構成の設計、そして映像表現のアイデアがうまく噛み合っていて、「ファクトリーヒーローズ」というテーマに対して、とても魅力的なアプローチができている作品だったと思います。

上杉監督賞:#901 Tetsuya Show10Guy「ヒーローってどこにいるの?」

作品URL:https://youtu.be/dvyCqlsX3rw 楽曲:ワゴン アーティスト:チーナ

<審査員コメント>
【上杉哲也】
音楽と映像のリズムが適切に設計されており、作品全体に心地よいテンポ感が生まれている。また、 グラフィックが効果的に挿入されていることで、同一ロケーションの映像が続く場面でも単調さを感じさせない構成となっている。さらに、映像とグラフィックそれぞれの色味に統一感があり、全体として高い完成度が感じられる。

小栗監督賞:#707 特撮絵本クリエイターTETSUYA「想いが走り続ける /TETSUYA」

作品URL:https://youtu.be/mFbqd_QK1MI 楽曲:FIVE アーティスト:YAJICO GIRL



<審査員コメント>
【小栗洋平】
素材に縛られず、自由な発想で作られている本作には、ハッとさせられました!その点ではナンバー ワンかもしれません。ただ、とはいえもう少し素材を効果的に見せられるとよかったかもしれませんね。アニメーション表現の技術に磨きをかけ続ければ、その自由なものづくり精神はどんどん羽ばたいていくと思います。ぜひ続けてください!
■オフィシャルパートナー校部門(第四弾で新設)

バンタンデザイン研究所賞:#296 木綿 「信頼と品質」

作品URL:https://youtu.be/zJCKh0dgapo 
楽曲1.:::://// アーティスト:yuigot  楽曲2.:Pathfinder アーティスト:T.R.Y



左:木綿(森千尋さん)右:トヨタイムズ富川悠太

<受賞者コメント>
「ヒーロー」をどう描くかを考え抜いて編集を進めました。普段は目にすることのない工場の中と、ひとつの製品はたくさんの人の手を通して生まれるということを伝えるため、前半は働く人の声や想いを丁寧に描き、後半は「ヒーロー」の”かっこよさ”を前面に出すべく、働く姿を勢いのあるテンポで仕上げました。将来は映像編集者となり信頼して仕事を任せていただける存在になりたいと思っています。トヨタイムズでも挑戦したいです(笑)!

<審査員コメント>
【石向洋祐】
構成段階から「何を伝えたいのか」を非常に明確に設計している点が印象的でした。前半はインタビューを軸に、工場で働く人たちが大切にしていることを丁寧に重ね、その積み重ねが「トヨタクオリティー」へと自然に繋がっていく。後半はそれが現場で実践され、クルマが組み上がっていく姿を描く。音楽の緩急も含め、言葉・音楽・映像が明確な狙いのもとに構成された完成度の高い作品でした。
【上杉哲也】
冒頭の音楽とインタビューの言葉の使い方が巧みで、作品の世界観を的確に提示しています。
【小栗洋平】
従業員ひとりひとりの思いを大切に紡ごうという意識が好感ポイント!

審査員コメント



トヨタ従業員

製造現場にフォーカスし現場のヒーローをテーマに作品を作っていただいたことに現場人として誇りに思います。

作業者一人ひとりをHEROとして取り上げてもらい、
自分もその一員なんだと嬉しく思いました。





石向洋祐
POOL inc.所属 クリエイティブディレクター/映像ディレクター
最初にこの企画を聞いたときは、それぞれのプロフェッショナルの結集によってクルマが出来上がっている、という文脈なのかと思っていました。しかし実際に撮影された素材を見て感じたのは、工場のメンバーが互いに助け合いながら、高い意識を持って一台のクルマを作り上げているということでした。また、普段はなかなか着目されることの少ない工場という場所に光を当てている点も、とても意義深い取り組みだと思います。街で日常的に見かけるクルマのある風景も、こうした現場で働く人たちの仕事によってつくられているのだということを改めて感じました。そこには、日本のモノづくりの最先端でありながら、同時にその原点でもある「相手を思いやる」という気持ちが確かに存在していて、その空気を感じ取ることができる、とても素晴らしい取り組みだったと思います。





上杉哲也
映像ディレクター
同じ映像素材を使用していながらも、編集によってそれぞれの作品に個性が生まれており、映像において編集がいかに重要な役割を果たしているかを感じさせる施策であった。一つ一つの作品にそれぞれ個性があり、優劣をつけることは難しかったが、最終的には直感的に心へ訴えかけてくるものがあるかどうかを基準に審査を行った。





小栗洋平
東北新社所属 映像ディレクター
自動車製造に関わる方々は、世間から注目されない方がいい仕事です。なぜならそれは、そのクルマが安全に走り、そのクルマ自体が輝いている証明だからです。当施策は、そんな奥ゆかしい仕事人たちの熱意と、クリエイターたちがトヨタの看板での映像制作に熱中できること、このふたつの“ものづくり”を両輪に持つものです。その熱量が、観た人々の心を動かし、やがて“ものづくり”精神に還る。そんな輪として発展していくことを願っています。



入賞作品を含む全ての作品を公開

 ご応募いただいた全ての映像作品は、【TOYOTA FACTORY HEROES DIRECTORSCUT】YouTube公式チャンネルにてご覧いただけます。
【TOYOTA FACTORY HEROES DIRECTORSCUT】YouTube公式チャンネル
URL:https://www.youtube.com/@TOYOTA_DIRECTORSCUT_CHANNEL




トヨタグループが注力する、クリエイターとの共創プロジェクト

トヨタグループはクリエイターと共創し、様々なプロジェクトを行っています。
【TOYOTA DIRECTORSCUT】
TOYOTA DIRECTORS CUTとは、トヨタとクリエイターがオープンにつながることのできる共創プラットフォームです。過去にはヤリスシリーズ(車種)、GTTA(アスリート)、スーパーフォーミュラ(レース)など トヨタの持つアセットと世界中のクリエイターが持つ多様な才能による 共創プロジェクトを展開し、クリエイターの皆さまの創作を世界中に発信し続けています。

プロジェクトWEBサイト:https://toyota.jp/toyotadirectorscut/





【CEIPA x TOYOTA GROUP “MUSIC WAY PROJECT”】
「MUSIC WAY PROJECT」は、 「日本の音楽が世界をドライブする」を合言葉に、本質的な日本音楽のグローバル化・持続的な成長を推進するCEIPAとTOYOTA GROUPの共創プロジェクトです。

プロジェクトWEBサイト:https://www.ceipa.net/feature/musicwayproject





【THE MOVEUM YOKOHAMA by TOYOTA GROUP】
2025年12月20日(土)から2026年6月28日(日)、神奈川県横浜市の山下ふ頭4号上屋にて開催中のリアルな文化体験と心を育む学びの瞬間を提供するイマーシブ・ミュージアム。約1800平方メートル の巨大空間で音と映像に包まれる没入型芸術体験ができるイマーシブアートを展開しています。

プロジェクトWEBサイト:https://global.toyota/info/themoveum/




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