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中日ビルで「東北復興応援観光物産フェア」-大村知事、河村市長も応援に

応援に駆け付けた大村秀章愛知県知事(左から3人目)と河村たかし名古屋市長(左から4人目)

応援に駆け付けた大村秀章愛知県知事(左から3人目)と河村たかし名古屋市長(左から4人目)

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 中日ビル(名古屋市中区栄4)地下1階特設会場で5月24日、東日本大震災の復興を支援する「東北元気ウィーク うまいもんフェア with ピピッと!あいち」が始まった。主催は愛知県と名古屋市。

 2月にリニューアルオープンした県産品アンテナショップ「ピピッと!あいち」を生かし、青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島の東北6県の人気特産品を販売する同フェア。「これまで、物資や人的支援を行ってきたが、地元でも何かできないかと企画した」(担当者)

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 主な商品は、青森=りんご酢キャラメル、りんごスティックパイ、希望の雫(ジュース)、岩手=南部せんべい、いかせんべい、南部切いた麩、かもめの玉子(菓子)、宮城=牛タンカレー、ずんだ餅、仙臺(せんだい)まころん(菓子)、秋田=稲庭うどん、比内地鶏カレー、いぶりがっこ(タクアンの薫製)、山形=青菜漬け、おみ漬、蔵王の銀嶺そば、福島=白桃果実ゼリー、ニシンのさんしょう漬け、磐梯豆(菓子)など。計87品目を取り扱う。

 初日の24日、大村秀章愛知県知事と河村たかし名古屋市長も法被を身にまとい応援に駆け付けた。東北と愛知・名古屋のゆるキャラも集合し場を盛り上げる中、「東北を身近に知ってもらい、ぜひたくさん買って食べてもらいたい」と大村知事。河村市長も「東北の皆さんを元気づけるフェア。この機会にいろいろ買っていただいてご協力願いたい。ええもん買ってってちょーよ」と呼びかけた。

 会場では、観光地のパンプレットや映像で観光情報を発信するほか、東北応援義援金コーナーも設ける。29日16時30分からは、奥州・仙台おもてなし集団「伊達武将隊」と「名古屋おもてなし武将隊」から豊臣秀吉さん、前田慶次さん、立三さんが来場し、トークイベントも予定する。

 担当者は「これをきっかけに東北の観光地に足を運んでいただき、少しでも復興につながれば」と期待を寄せる。

 営業時間は10時~19時30分。今月30日まで。

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