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大須に台湾風かき氷店「リトル アジアン エクスプレス」-今年も夏季限定出店

「リトル アジアン エクスプレス」を運営する吉田一成さんと妻のまきさん

「リトル アジアン エクスプレス」を運営する吉田一成さんと妻のまきさん

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 大須に7月9日、台湾かき氷とスムージーの夏季限定店「リトル アジアン エクスプレス 大須店」(名古屋市中区大須3、TEL 052-324-1288)がオープンした。

 オーナーの吉田一成さんと妻のまきさんが切り盛りする同店。普段は愛知県を中心に東海圏で飲食物の移動販売を行っている。昨年初めて大須に夏季限定で2カ月間店を構えたところ、反響があり今年も出店することになったという。店舗展開のきっかけについて、「イベントに出店することが多い中で台湾かき氷の人気が高く、お客さまからどこに行ったら食べられるのかという声を数多く頂いていた」と振り返る。

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 短期で貸し出す空き物件を利用するため、昨年は本町通沿いに出店したが、今年は赤門通から路地を少し入った場所に出店。店舗面積は60平方メートル。店内には4卓12席を設ける。「今年はテーブル数も増えたので落ち着いて食べられるスペースになった」

 主力メニューは台湾風かき氷「花雪」。「乳成分が入った氷をふわふわに削り、たっぷりのトッピングをのせるのが特徴」とまきさん。オリジナルで作るソースは抹茶の粉や自家製ゼリーを使ったり、果肉を凍らせたりするなど一工夫加える。かき氷は、「マンゴー」「ベリー・ベリー」「キャラメル&アーモンドゼリー」「抹茶&白玉あずき」「きな粉&白玉黒みつ」「チョコ&クッキー」の6種類を用意。価格は500円。そのほか、「たっぷりのフルーツなどをミキシングしてその場で作る」スムージー7種類も提供する。価格は400円~。

 オープンして間もなく1カ月。「常連客もでき、昨年来店してくださった方も来てくれている」と一成さん。「第2アメ横ビルが近くにあるせいか、男性客も増えた」とも。気温が上昇した取材当日、男性・女性グループやカップルなどが次々と来店し、かき氷をほお張る姿が見られた。「まだまだこれから暑い日が続くと思うが、買い物途中で立ち寄っていただいて夏を乗り切ってもらえれば」と笑顔を見せる。

 営業時間は12時~19時。9月中旬まで(予定)。名古屋駅前柳橋中央市場内の「マルナカ食品センター」屋上駐車場で展開している「柳橋ビアガーデン」にも出店している。

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