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テレピアホールで25周年記念舞台「鍵」-名古屋ゆかりのエンターテイナー結集

テレピアホールで上演される「鍵」

テレピアホールで上演される「鍵」

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 「テレピアホール」(名古屋市東区東桜1、TEL 052-954-1161)は10月14・15日、開館25周年の記念舞台「鍵」を上演する。同ホールは1988(昭和63)年11月に開館。多機能ホールとして演劇、コンサートなど多種多様なカルチャーを発信してきた。

 同ホールでは20周年の際、関東関西の人気劇団を集めた短編喜劇の演劇シリーズ「SHOW劇革命」をスタート。実力派劇団の招へいや地元の男性ユニットのステージなど、幅広いエンターテインメントを提供してきた。今回はこれまで出演した劇団やユニットを中心にメンバーを構成。名古屋演劇界のさらなる活性化を目指し、オリジナル新作舞台を発信する。

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 「鍵」は密室に集められた人間たちが繰り広げるブラックサスペンスコメディー。「鍵を見つけ出せ」という謎のメッセージを届けられ、6人の男がある部屋に集まる。一見、何の関係もない彼らには、隠された秘密があった。閉じられた部屋で繰り広げられる「心理的ジェットコースター劇」。

 出演は東海エリア出身のメンバーで構成されたエンターテインメントユニット「BOYS AND MEN」の田中俊介さんと田村侑久さん、「名古屋おもてなし武将隊」で武将を務める菅沼翔也さん、権藤貴志さん。全国的な人気を誇る男性劇団のパイオニア「劇団Studio Life」から愛知出身の神野明人さんと堀川剛史さんも参加する。作演出は「劇団あおきりみかん」の鹿目由紀さんが担当する。

 田中さんは「この鍵をきっかけに多くの人が舞台観劇、エンターテインメントに興味を持っていただけるよう、全身全霊込めて臨む」と意気込みを語り、田村さんは「ブラックサスペンスコメディーに初めて挑戦する。僕自身も今から楽しみで、ワクワクしている」とコメント。

 開演は15時、19時。料金は4,500円。終演後には、ミニアフタートークを開催する。チケット一般発売は7月7日。問い合わせは東海テレビ放送事業部(TEL 052-954-1107)まで。

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