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名古屋栄で北欧イベントオール愛知ロケで映画製作

栄のカフェで戦国時代を語り合うイベント-「清須会議」「賤ヶ岳の戦い」テーマに

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栄のカフェで戦国時代を語り合うイベント-「清須会議」「賤ヶ岳の戦い」テーマに

かぶとの折り方を説明する小林さん

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 栄のコミュニティースペース「Jimdo Cafe(ジンドゥー カフェ)」(名古屋市中区錦1)で12月7日、「清須会議」から「賤ヶ岳(しずがたけ)の戦い」までの歴史について語り合うイベント「清須会議→賤ヶ岳ナイト」が開催される。

歴史を解説する北村さん

 戦国時代の合戦にスポットを当てて、現役ライターによる解説を行い、食事やお茶をしながら歴史を好きな仲間同士で語り合うイベント「名古屋歴史ナイト」の第4回として開く。主宰は、戦国武将「柴田勝家」のファンでブログ「カツイエ」を運営する北村さんと、名古屋市やあま市で主に活動する通称「ハカセ」の小林さん。同イベントではこれまでに、「賤ヶ岳の戦い」や「本能寺の変」「姉川の戦い」をテーマとしてきた。

 第2回・3回に参加した女性(28)は「友人に誘われて参加した。日本史に詳しくないので不安な気持ちもあったが、テーマの合戦について主宰の方が、ゴシップ要素やミステリーチックなネタも交えて分かりやすく面白く話してくれるので、十分楽しめた。参加者同士の語り合いの時間には、初心者的な質問にも回りの皆さんが熱心に答えてくれて感激した。歴史ナイトに参加してからは視野も広がって、日本の歴史に関するニュースやテレビドラマも気にするようになり、歴史の謎にわくわくするようになった」と話す。

 今回は2つのテーマについて取り上げ、「清須会議」を小林さん、「賤ヶ岳の戦い」を北村さんが担当する。「清須会議は織田信長の跡目を決める重要な会議。兵士がぶつかり合うような戦(いくさ)ではないが、話し合いの場でせめぎ合い、戦うところに面白みがある。会議に参加した羽柴秀吉と柴田勝家が注目されがちだが、関係者として名の挙がるほかの武将(丹羽長秀、池田恒興、滝川一益)にもスポットを当てて、それぞれの立場や心情を考えて話したい」と小林さん。北村さんは「会議の行方から1年後に起きた賤ヶ岳の戦いまでの広いスパンで、出来事を伝えたい。勝家ファンだが、今回は秀吉と勝家の両方の目線で戦いを捉えて、両者の攻防戦の軌跡を追っていく」とも。

 これまでの参加者から「トークは面白いけど資料がイマイチ」と言われてショックだったという小林さんは、資料作成のために新しいソフトの導入を検討。「うまく操作できれば、当日は資料の中で軍隊の動きや陣形が分かりやすくなる。そういったビジュアルの工夫を行い、ハード面を強化したい」と意気込む。

 当日は「陣中(じんちゅう)弁当」を用意。メニューは、戦のみそ汁、干し柿、干し芋、里芋餅、田作り、漬物、焼きおにぎり、煮物などを予定する。北村さんは「このイベントは参加者が主役。みんなで新聞紙のかぶとをかぶって、戦国時代を味わえるような食事をしながら、同じテーマについて語り合うことを楽しんでもらえれば」と参加を呼び掛ける。

 開催時間は18時~20時30分。参加費は2,500円(弁当・ワンドリンク付き)。

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