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名古屋のお土産を発信するプロジェクト始動 第1弾は「きしめん」 実食イベントも開催

名古屋のお土産を発信するプロジェクト始動 第1弾は「きしめん」 実食イベントも開催

11月10日に鶴舞のカフェ「EARLY BIRDS breakfast」で『きしめんナイト』開催

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 10月28日に開幕する名古屋の魅力を集めた都市文化の祭典「やっとかめ文化祭」の一環として、「名古屋おみやげプロジェクト」が11月初旬にスタートする。

パッケージデザインにこだわった「手延べきしめん」

 「名古屋で古くから培われた良い文化を新しいお土産にする」ことを目的に活動する同プロジェクト。第1弾企画は「手延べきしめん」をピックアップし、お土産として持って行きたくなるように再パッケージ化したものを販売する。きしめんは安城市和泉の「手延べめん製麺所」で作られたものを使う。価格は650円。

 同プロジェクトを運用する加藤幹泰さんは「名古屋めしが注目されている中、みそ煮込みやみそカツ、ひつまぶしは注目されているが、きしめんはあまり紹介されないと感じている。街のうどん屋さんにある手打ちきしめんはつるりとしていて本当においしい。普段から日常的に食べる名古屋らしい食べ物文化として、まず初めにおいしいきしめんをお土産にして幅広い層に紹介したいと考えた」と話す。

 販売に伴って、実際にきしめんを食してもらうイベント「きしめんナイト」を11月10日、鶴舞のカフェ「EARLY BIRDS breakfast」(名古屋市中区千代田4)で開く。当日は、名古屋弁落語で人気の雷門福三さんが古典落語「時そば」を名古屋風にアレンジした「時きしめんver.福三」を披露するほか、日本酒やつまみなどもそろえ、きしめんを楽しむ機会を演出するという。

 加藤さんは「きしめんを普段食べなくなってきている地元の若者たちにこそ楽しんでもらいたい」と話し、「そもそも若い層はきしめんを食べるきっかけ自体が少ないので、こうしたイベントを通して、もう一度きしめんの魅力を見つめ直す機会につながれば」と期待を込める。

 開催時間は18時~22時。参加費は2,000円(きしめん1杯と1ドリンク付き)。

 「名古屋おみやげプロジェクト」の第2弾は、「『喫茶店』を持って帰る」というコンセプトのもと、名古屋の喫茶店の味を再現したというブレンドコーヒー「名古屋コーヒー」のドリップパックと豆菓子のセットを販売予定。

 販売場所や取り扱いについての問い合わせは「やっとかめ文化祭実行委員会」(052-262-2580)まで。

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