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生ビール1リットルで1円寄付するチャリティー企画 栄の飲食店でキックオフ

ビールを飲むとグラスに現れる「ハッピーリング」

ビールを飲むとグラスに現れる「ハッピーリング」

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 栄の飲食店で11月1日、提供された生ビールの量に応じて児童福祉に寄付するチャリティーキャンペーン「ハッピーリングチャリティー」のキックオフイベントが開かれた。

 愛知、岐阜、三重の東海3県に向け酒類や飲料などを卸販売する業務用総合卸販売会社「マルト水谷」(愛知県春日井市)が主導する同キャンペーン。趣旨に賛同した3県内の飲食店で展開し、参加店で提供された生ビール1リットルにつき1円を同社が「子ども食堂」やその問題解決に取り組む団体に寄付する。

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 「ハッピーリング」は、ジョッキやグラスでビールを飲んだ際にできる泡の線(リング)を同社が名付けた呼び名。「うれしい、幸せなハッピーな輪を広げたい。子どもたちにも届いて全ての方がハッピーになれるように」との思いを込める。

 昨年のキャンペーンスタート時の参加店数は2100店で、最終的には2177店になった。寄付金総額は413万5,761円。今年はスタート時ですでに2305店が参加しているという。参加店が増えたことについて同社の今枝ゆり子さんは「認知が広まったと推測する」と話す。同キャンペーン参画店ではポスターや卓上POPで告知を行う。

 「参画の申し込み店数に制限は設定しないため、キャンペーン期間中は店数が増えていくのでは」と同社。参加店数、寄付金額は同キャンペーンホームページに掲載し推移は定期的に更新する。

 2019年2月28日まで。