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地下鉄伏見駅に駅ナカ商業施設「ヨリマチFUSHIMI」オープン 11店舗が出店

開業した「ヨリマチFUSHIMI」

開業した「ヨリマチFUSHIMI」

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 名古屋市営地下鉄伏見駅(名古屋市中区錦2)の駅ナカ商業施設「ヨリマチFUSHIMI」が12月11日、開業した。

「スターバックスコーヒー」などが並ぶ南改札口側から見た様子

 東山線と鶴舞線が乗り入れる伏見駅。地上には企業や飲食店、住宅も多く、近くには名古屋市科学館などがある。「伏見」の玄関口をただ通過するだけの「ミチ」から、より楽しい「マチ」にするというコンセプトを掲げる。

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 場所は地下1階南側コンコースで、店舗面積は約883平方メートル。11店舗が出店する。「スターバックスコーヒー」(営業時間=平日7時~22時、土曜・日曜・祝日8時~21時)、「あんぱんや」が同居するベーカリーショップ「カスカード」(平日7時~21時、土曜・日曜・祝日8時~20時)、ファミリーマート2店(6時~23時、1店は改札内)、スイーツショップ「24/7 SUPPLY # fushimi STA.」(10時~21時)、ファッション雑貨、アクセサリーショップ、ドラッグストアなどが入る。トイレもリニューアルし授乳室も設けた。

 同日、開業セレモニーが開かれ、河野和彦名古屋市交通局長、同施設運営事業者の名古屋鉄道 高﨑裕樹専務、ザイマックス東浦定宏常務が駆け付けた。河野交通局長は「15万人の人が行き交う有数の主要駅である伏見駅。駅利用の際に少し立ち寄れる空間があればと、5年前から準備を進めてきた。今日、便利で心地よい空間が生まれる。伏見エリアのにぎわいづくりの一助になれれば」とあいさつした。

 開業の合図に合わせ、施設内の名称サインを点灯。名古屋フィルハーモニー交響楽団による「クリスマス駅ちか&まちかどコンサート」も行い、開業を盛り上げた。