食べる

栄に「ほぼ栄駅 一番出口のれん街」オープン 11店舗が軒を連ねる横丁スタイル

ネオンサインやちょうちんでにぎやかに演出する店舗外観

ネオンサインやちょうちんでにぎやかに演出する店舗外観

  • 50

  •  

 栄に11店舗が軒を連ねる横丁「ほぼ栄駅 一番出口のれん街」(名古屋市中区錦3)が7月1日、グランドオープンした。場所は市営地下鉄「栄駅」1番出口近くで、同日オープンした飲食・アミューズメントなどの複合ビル「EXIT NISHIKI」の北棟・中棟の1階・2階。

11店舗が軒を連ねる「ほぼ栄駅 一番出口のれん街」内の様子

 「のれん街」シリーズは全国6店舗目。姫路を皮切りに、「ほぼ新宿」の代々木、歌舞伎町、大塚、沖縄の国際通りに展開する。古民家や長屋を再生した店舗や、人がとどまれるスポットとしての役目を考えた店作りで地域の活性化につなげる目的があるという。

[広告]

 同店担当者によると「サラリーマンや若者が安心して楽しめる、明るく健全な酒場。オンライン飲み会もいいが、にぎやかな酒場でお酒を楽しむ良さを再認識できる」という。

 「ほぼ栄駅 一番出口のれん街」は横丁スタイルで約70メートルの通りの両サイドに店が連なる。昔の様子も含め錦・栄のまちなみを参考に店舗デザインしたという。ネオンサインやちょうちん、「シャチホコオート」と書かれた看板など名古屋らしい演出、通りの地面に描かれた「ケンケンパ」や落書きなど、遊び心と活気を表現する。各店舗1・2階に客席を設ける。2階席からは下の通りを見渡せる。

 出店店舗は、名古屋初や新業態など名古屋にない店だという。「まぐろ専門酒場 マグロ大使」「酒とアジア屋台料理 アローイ兄弟」「わんこ手羽と親鳥のお店 かちてば」「うなぎの蒲(がま)の穂焼き 牛タン・焼鳥・馬刺し いづも」「日本栄光酒場 ロッキーカナイ」「牛タン いろ葉」「豚のいろ葉」「たこ焼きとハイボール たこハイYONENOYA」「クラフトビールスタンド シュマッツ ビールダイニング」「台湾料理 ロバート タイワン ブロンクス」「焼鳥しろう」。

 バルーンアート、似顔絵師、水晶玉ジャグリングなど大道芸人や、マジシャンなどがのれん街内を練り歩き技を披露するほか、来店客とゲーム、スタッフが太鼓片手に店内を盛り上げ、BGMもあえて大きめでにぎやかな演出を行う。

 各店舗で精算だが、別店舗のメニューの一部を出前(基本的にキャッシュオンで支払い)することもできる。「はしご酒で楽しむのもよし、いろいろなお店から食べたいメニューを持ち寄るのもいい」と担当者。