45人の作家による「大Tシャツ展」-大須の複合ショップで開催

左から、すずきめぐみさん(イベント企画、ギャラリー運営者)、CHIC(チック)さん(革小物作家)、acoti(アコチ)さん(手縫い小物作家)の作品。

左から、すずきめぐみさん(イベント企画、ギャラリー運営者)、CHIC(チック)さん(革小物作家)、acoti(アコチ)さん(手縫い小物作家)の作品。

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 大須のショップとスクールとカフェが一体になったショップ「モノコト」(名古屋市中区大須2、TEL 052-204-0206)は6月1日より、Tシャツをテーマにした企画展「大Tシャツ展」を開催する。

 同展は、「さまざまなジャンルで活躍する人たちに『Tシャツ』をテーマにした作品を作ってもらおう」と企画されたもので、今年で2回目を迎える。1回目の昨年は、オーナーの山下さんが瀬戸で運営していたショップで開催したが、「1回目で広がりや可能性を感じたことから、もっと広いところで規模を大きくして開催したい」と思い、今回の2回目が実現した。同店のオープンも、1回目のTシャツ展で感じたことが反映されているという。

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 約45人のアーティストや作家が参加する同展での表現方法は自由。Tシャツそのものにペイントや刺繍をする人や、Tシャツの形をしたオブジェなど、「Tシャツといえども、着られるものも着られないものもある」(山下さん)という。展示作品はすべて販売する。

 参加する作家やアーティストたちはすべて山下さんが選んだ。「よくあるTシャツ展にしたくなかったので、『Tシャツをベースに遊んでください』というテーマのもと、面白いものを作ってくれそうな人に声をかけた」という。

 期間中、同展に参加する作家たちによるワークショップも開催。それぞれの作家たちが「自分たちがやりたいこと、得意なこと」を提案するため、日によって内容はさまざま。手縫いで手提げ鞄をつくるものや手織りコースターを作るもの、銅板にエッチングで絵を描いたりするもののほか、ライブやカラーセラピーなども開催される。

 参加費は各ワークショップによって異なるが、使用する材料などはすべて作家が用意するため、山下さんは「特に何も用意することなく気軽に来てもらえれば」と話す。参加者には、Tシャツ型のクッキーとコーヒーのセット(500円)を提供する。ワークショップの内容は同店のホームページのほか、フリーペーパーなどで確認することができる。

 営業時間は12時~21時。開催は6月30日まで。

モノコト

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