「おやじバンドフェスティバル」初の中部地区大会-出演者募集

写真=2006年に「中野サンプラザ」で開催された、おやじバンドフェスティバルの様子

写真=2006年に「中野サンプラザ」で開催された、おやじバンドフェスティバルの様子

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 40歳以上のバンドメンバーのみで結成されていることが出場条件の音楽フェスティバル「おやじバンドフェスティバル」の中部大会が5月25日、伏見のライブハウス「ハートランドスタジオ」(名古屋市中区栄1、TEL 052-202-1351)で開催される。

 2006年に初めて大々的に開催された同イベントは、「40歳以上のメンバー(1968年以前に生まれた人)で構成されていること」「現役プロミュージシャンがメンバーにいないこと」などを出場条件としたコンペ形式の音楽祭。

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 出場希望者は、メンバー全員が映っているライブやリハーサル風景を音楽1曲分撮影し、DVDかVHSを「おやじバンドフェスティバル実行委員会」に送り、審査を受ける。2次審査は、東京・名古屋・福岡・大阪・札幌・仙台の6カ所で行なわれる地区大会で開催。8月中旬に行なわれる全国大会に向けての選考が行われる。優勝バンドには100万円が贈られるほか、地区大会優勝者には10万円と副賞が贈られるという。

 同フェスの開催の経緯について、おやじバンドフェスティバル実行委員会の皆川さんは「もともと40代以上の方のバンド熱が高まっていることは察知していた。そこで、小規模の同様の企画を開催したところ、予想以上の反響があり、改めて40代以上のバンド人口が多いと実感。より規模を大きくして開催することにした」と話す。

 昨年まで、名古屋と仙台での地区予選は行われていなかったが、「中部地方や東北地方の参加希望者から、「どこの地区から参加すればよいのか」などといった問い合わせが多く寄せられた」ことから、今回初めて中部地区での予選大会を行なうことにしたという。

 「審査は演奏をいかに楽しんで行なっているかを見る」という皆川さんは「有名なバンドの有名な楽曲を演奏していても、そのバンドのオリジナリティーがあるかどうかも審査の対象」と、審査基準の一端を明かす。

 現在、同実行委員会では中部地区予選の参加者の募集を行なっている。応募は4月18日まで。

「おやじバンドフェスティバル」公式HP

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