愛知出身のヒップホップユニット「KAME & L.N.K」、栄のクラブでワンマンライブ

サカエ経済新聞の取材に答えるKAME & L.N.K

サカエ経済新聞の取材に答えるKAME & L.N.K

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 愛知県出身のヒップホップユニット「KAME & L.N.K(カメアンドリンク)」は4月15日、セカンドアルバムとなる「POP BOX」をリリース。6月6日には栄のクラブ「OZON」(名古屋市中区栄3、TEL 052-242-0780)でワンマンライブを開く。

 KAME & L.N.Kは、MC「KAME」(内柴翼さん)とDJ&TRACK MAKER「L.N.K」(加藤雅也さん)によるユニット。ストレートな歌詞と明るくキャッチーな楽曲が特徴で、2005年にはHOME MADE 家族のツアーのフロントアクトを務めた。「ヒップホップというカテゴリーの中にいるが、いい意味でとらわれず音楽を作っている」とKAMEさん。

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 今回発売したアルバムは、HOME MADE 家族とのスペシャルコラボ2曲を含む全16曲入り。ロック調からレゲエ、80年代風など幅広いジャンルの曲を「KAME & L.N.Kポップワールド」に仕上げた。「いろいろな要素の音楽を詰め込み、幅広い年齢層の人に受け入れてもらえるようおもちゃ箱的な作りになっている。どの年代の人にもヒットする曲が見つかるのでは」と話す。

 曲作りについて、KAMEさんは「お客さんに楽しんでもらえるよう、ライブでの反応などイメージして曲を作っている。詩に関しては、うそ偽りない自分の気持ちや実体験を基に書く。テーマを決めメモ帳を持って、晴れた日にグランドに出かけ書いたりすることも」と笑顔で話す。

 6月に地元ライブを控えL.N.Kさんは「インディーズのころにライブをした時に比べて音楽の幅も広がった。あれから7年過ぎたし、今できることすべてを出し切ってみんなで楽しみたい」とし、KAMEさんは「地元の人に支えられてデビューできた。恩返しの意味も含めて全力でぶつかりたい」と意気込みを見せる。

 今後の活動については、「地元に住み続け、言葉を通じて全国の皆さんとつながっていきたい。欲張らずマイペースな感じで長く音楽ができれば」(L.N.Kさん)とほほ笑む。

 開演は18時。前売り料金は3,000円。