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プレスリリース

認定NPO法人セカンドハーベスト名古屋とジェイトップ フードバンク機能活性化にむけて~物流支援協定締結のお知らせ~

リリース発行企業:株式会社ジェイトップ

情報提供:

認定NPO法人セカンドハーベスト名古屋(本社:愛知県名古屋市、理事長山内大輔、以下:2HN)と株式会社ジェイトップ(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:松本誠、以下:ジェイトップ)は企業から寄付される、食料輸送の協定を締結いたします。これにより食料を提供したいけどできなかった企業が参画しやすくなるようになり、フードロスの削減と多くの食料を必要とする方々との「つなぐ」を実現してまいります。



【背景】
日本では賞味期限の近接や包装容器の不良、3分の1ルール等の理由により、まだ食べられるにも関わらず大量の食品が捨てられています。その量、年間643万トン、これは全世界の食料支援量の約2倍、日本のお米の年間生産量に匹敵する膨大な量です。一方で突然の病気やケガなどにより働けなくなった方や地域で孤立した方など、明日食べるのに困っている方がいらっしゃいます。現在の日本でも、過去1年間に経済的な理由で家族が食料を買えなかった経験をもつ世帯は15%に達します。

【セカンドハーベスト名古屋について】
2009年、NPO法人として活動を開始し、2015年には名古屋市より「認定NPO法人」として認可を受けました。食べられるにも関わらず廃棄されてしまう食料、一方で食べるのに困っている人、この2つの社会問題に取り組み、多くの困っている方々を支援できたらと考えております。
私たちは、現在60名近くのボランティアスタッフに支えられ活動しております。個人、企業の方々のご支援の形は、食料、金銭の寄付だけでなく、知る、拡げる、参加するということも活動のひとつです。
私たち2HNだけでなく、皆さまにあったご支援を賜りたくお願い申し上げます。
      
2HNのボランティアスタッフの方々

【協定の概要】
フードバンクの活動を支援してくださる企業は年々増えてきましたが、まだ一部の企業にとどまっている事実もあります。そのひとつとして、寄付はしたいけれど運ぶ手段がない、という企業は多数あります。 今回、ともに東海エリアで活動する2HNとジェイトップは、東海3県内(愛知・岐阜・三重)であれば、どの県からでも2HNまでの持ち込み費用、また軽トラックにどれだけ積載しても、同一料金で輸送する協定を締結しました。これにより、企業側が困っていた物流の手段、または料金一律による物流コストの圧縮でより多くの企業が食料寄付に参画してくれることを期待します。
      
ジェイトップの配送車

【ジェイトップについて】
全国の「ジェイトップ配送ネットワーク」を活かし、コンビニ・スーパー等の約30,000店舗にて販促配送支援サービス提供しています。昨今では、そのノウハウを活かし、病院・スポーツジム・テーマパーク・トランクルーム等にサービス領域を拡大しています。
この物流ネットワークで輸送の空き車両を活用し、少しでも企業側の物流費用を圧縮できたらと考え、2HNと協定を締結いたしました。


【今後の展開について】
 2HNとジェイトップは、本協定により多くの企業が食料寄付に参画していただける社会を目指しています。また名古屋市だけに拠点をとどめるのではなく、将来的には、東海3県内で10か所以上のフードバンクを実現したいと考えております。
以 上

                                                 
【この件に関するお問い合わせ先】
認定NPO法人 セカンドハーベスト名古屋
https://www.2h-nagoya.org/
窓口:山地 昌子
Tel:052-913-6280
Fax:052-913-6281
E-mail:m.yamaji@2h-nagoya.org


株式会社ジェイトップ
https://www.jlg.co.jp/
窓口:太田 智也
Tel:052-453-1611
Fax:052-453-1512
E-mail:ohta-t@jlg.co.jp

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