
「占いをもっと身近に感じてもらおう」と易、手相、タロット、カウンセラーなど、さまざまな占い師が集まり開催するトークイベントが7月4日、大須のカフェ「アンナログ」(名古屋市中区大須3)で開催される。開催は2回目。
主催するのは、大須で鑑定所「鼎易館(ていえきかん)」(大須3)を運営する易者の鼎健一(かなえけんいち)さん。鼎さんは易者歴17年の39歳。当日は、鼎さんが「世界で一番古いと言われている」易について説明するほか、それぞれの占術担当者らが、各占いの歴史の話や占い方のなどをトークショー形式で紹介する。
「占いに興味があるけど、どうしたらいいかわからない方にぜひ参加してもらいたい」と鼎さん。「話を聞いているうちに質問したいことが出てきた場合はどんどん聞いてもらいたい」とも。前回開催の際には、「思ったよりも多くの人が集まり、お客さん同士のコミュニケーションが生まれるなど、和気あいあいとした楽しい会だった」と振り返る。参加者からは「初めての占い経験だったが、占い師の人柄がよくわかったうえで占ってもらったことはとても良かった」と評判だったという。
「近ごろ大須エリアには占い師が増えてきた」と鼎さん。「あらゆる『人種』が受け入れてもらえる大須の土壌は、占い師にも人気のようだ」と笑顔を見せる。占いの魅力については、「占いでは自分で気付いていないことがわかったり、生活の改善点などが見えてきたりする。そうしたことを知ることは、結果的に順調な仕事運びや健康などにもつながる」と話す。
開催時間は18時~20時。定員は設けず、途中の入退室も可能。参加費はカフェでの飲食代のみ(コーヒー300円~)。