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名古屋で「ぴあフィルムフェスティバル」-入選17作、森田監督追悼上映も

1978年PFF入選作品 森田芳光監督「ライブイン茅ヶ崎」

1978年PFF入選作品 森田芳光監督「ライブイン茅ヶ崎」

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 愛知芸術文化センター(名古屋市東区東桜1、TEL 052-971-5511)12階のアートスペースAで6月30日、「第33回 PFF ぴあフィルムフェスティバル in 名古屋」(以下PFF)が始まる。

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 同フェスは、「映画の新しい才能の発見と育成」をテーマに1977(昭和52)年に始まった映画祭。メーンコンテンツは自主制作映画のコンペティションで、これまで映画監督の石井聰亙さん、中島哲也さん、園子温さん、李相日さんなど、現在も映画界の第一線で活躍するさまざまな才能を発掘してきた。33回目となる今回は、602本の応募作品から選ばれた17本の入選作品を上映。うち6作品の監督が来場し、作品に対しての思いも語る予定。また、2009年のPFFアワードで審査員特別賞を受賞した、木村承子監督の長編デビュー作で、香港国際映画祭・審査員特別賞を受賞した第21回PFFスカラシップ作品「恋に至る病」もプレミア上映する。

 合わせて名古屋会場限定プログラムの上映も決定。昨年12月に急逝した森田芳光監督の特別追悼企画として、1978(昭和53)年のPFFアワード入選作品「ライブイン茅ヶ崎」をはじめ、デビュー前の貴重な8ミリ作品3本を特別上映する。

 入場料は、1回券前売り=800円、1回券当日=1,000円、3回券前売り=2,100円、3回券当日=2,700円、フリーパス=6,000円(前売りのみ、限定30枚)。7月4日まで(月曜休館)。

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