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青柳総本家で「スライムまんじゅう」販売 「ドラクエウォーク」に合わせ開発

こしあん入りの「スライムまんじゅう」

こしあん入りの「スライムまんじゅう」

 名古屋の老舗菓子店「青柳総本家」が4月17日、期間限定商品「スライムまんじゅう」の販売を始める。

焼き印で「スライム」の目と口を表現した「スライムまんじゅう」

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 今月18日・19日に名古屋城や名城公園などを会場に開催するイベント「ドラゴンクエストウォーキング〈中部〉」に合わせて販売する同商品。ゲーム「ドラゴンクエストウォーク」を手がける「スクウェア・エニックス」(東京都新宿区)と同社が共同で開発した。同社では、「スライムういろう」に次ぐ共同開発商品となる。

 同社の主力商品の一つ「カエルまんじゅう」をベースにした同商品は、既存商品の曲線的な形がゲームキャラクターの「スライム」に似ていることから着想を得た。

 広報担当者の古住健太郎さんによると、カエルまんじゅうの形は金型1枚で作るが、スライムまんじゅうではスライムの形状を再現するため上下2枚の金型を新たに開発。さらに、カスレやコゲがなく、顔の表情を安定して表現するため、目や口の金型の精度向上にも試行を重ね、完成まで約10カ月の時間を要したという。古住さんは「スライムがまっすぐこちらを見ているようで、少し食べづらいかもしれない」と笑顔を見せる。

 パッケージには「スライム」とカエルまんじゅうのイラストをあしらい、天面には「ドラゴンクエストウォーク」のナビゲートキャラクター「スラミチ」をデザインした。

 古住さんは「『ドラゴンクエストウォーキング』には全国から多くの来場者が見込まれる。全国から来てくれる方にスライムまんじゅうを通じてカエルまんじゅうや青柳総本家の味を知ってもらえたら。地元の人も、ゴールデンウイークの手土産などに利用してもらい、話題の一つにしてもらえたら」と話す。

 価格は3個入り=972円。準備数売り切れ次第終了。大須本店(名古屋市中区)、エスカ直営店(中村区)以外は4月18日から販売する。7月31日まで。

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