名古屋で「ガンダム」生誕30周年イベント-テレビ局ならではの豪華ステージ

©創通・サンライズ
イラスト:森下直親

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 「機動戦士ガンダム」生誕30周年を記念して7月24日~26日、ポートメッセなごや(名古屋市港区)で「生誕30周年祭 in NAGOYA ガンダムTHE FIRST ~未来創造の世紀へ~」が開催される。主催はメ~テレ(中区橘2)。

 メ~テレ(当時=名古屋テレビ放送)は1979(昭和54)年、テレビシリーズ第1弾「機動戦士ガンダム」を放送開始、全43話を全国に向け送り出した。各地で記念イベントが行われる中、「発信の地」名古屋で開催するイベントとしてシリーズの中でも特に人気の高い「ファーストガンダム」に焦点を当てた。

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 イベントはステージ、特別展示、カフェ、グッズ販売などで構成される。「一番の見どころ」というステージは、番組表のように緻密なスケジュールを3日間組み、トークショー、クイズ、音楽ライブ、観客参加型イベントなどさまざまな切り口でファンに楽しんでもらうエンタテイメント空間になる。

 主な出演者は「メ~テレ★ガンダムTHE FIRST親善大使」に就任した及川光博さん、「ガンダムの生みの親」である富野由悠季監督、GACKTさん、声優陣(古谷徹さん、池田秀一さんほか)、ガンダム好きな有名人(土田晃之さん、若井おさむさん、加藤夏希さんほか)、ガンダムソングのアーティスト(森口博子さん、鮎川麻弥さんほか)など40人近くが集結する。

 当日「全方位すべてガンダム!」というコンセプトの下で設営される会場では、イベント限定グッズも販売。「30年に1度の記念品」として「ガンダムTHE FIRST限定ガンプラ」「30周年記念プレミアムプレート」のほかTシャツ、ポスター、ピンバッジ、菓子類、ガンダムの名せりふを名古屋弁にしたグッズなどを多数用意する。

 イベントを開催するにあたり、「30年間所蔵されていた、オンエア当時の番組シナリオや録音台本を『社内捜索』したほか、初代プロデューサーに何度か聞き取り調査を行った」とイベント事業部の田中さん。「当社が保管していたガンダムのお宝資料は、ほかでは見られないものなので必見」とも。

 「『機動戦士ガンダム』が放送されてすでに30年がたった。当時ファンだった人が今では親になり、その方たちが今回お子さんやご家族と一緒に来て楽しんでもらえれば」と田中さん。「ガンダムは長く愛されているキャラクター。ガンダムファンをはじめ、多くの方と一緒に生誕30周年を祝い、30年に1度の『世紀の祭典』になれば」と意気込みをみせる。

 一般前売りチケットは、3日間通し券=5,000円(小・中学生=3,500円)、デイリーチケット=2,000円(同=1,500円)。詳細は同イベントのホームページで確認できる。

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