栄5丁目に洋風居酒屋「ボクモ」-ボトルワイン100種用意、イベントも計画

海外の居酒屋をイメージした落ち着きのある「BOKUMO」店内

海外の居酒屋をイメージした落ち着きのある「BOKUMO」店内

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 ワインと洋食をメーンに提供する居酒屋「BOKUMO(ボクモ)」(名古屋市中区栄5、TEL 052-253-6950)が7月17日、栄5丁目にオープンした。

 店舗面積は約19坪。テーブル席35席を設ける。「コンセプトはワイワイ楽しめるカジュアルな洋風居酒屋」と話すのは店長の岩須さん。店名の由来は「ボクも行く!」からで、2号店以降は「ワタシモ」「ワテモ」「オイラモ」などを想定しているという。

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 「ワイン好きな方にも納得してもらえるような」ワイン、赤・白各50種類を用意。「ボトルワインが100本あるという、強い印象を掲げたかった」と岩須さん。ワインの味わいのバランスとコメントを載せた、オリジナルの「自称、日本一わかりやすいワインリスト」を用意し、ワイン初心者でも味がイメージしやすいような工夫も。テーブルは、ワインクーラーを設置できるよう円形のくぼみを設けた造りにした。ハウスワインは、100ミリリットル=294円の量り売りで提供、ボトルは1,800円~20,000円。

 主なメニューは、「一番人気」のちりめんじゃこピザ(420円)、トマトソースのスパニッシュオムレツ(420円)、マッシュルームの鉄板焼(630円)、グリーンアスパラのごまフライ(630円)、農家直送の野菜を使った、ファーマーズサラダ(787円)など。イタリアのアンティパスト、フランスのオードブル、スペインのタバス、日本の居酒屋料理などをひっくるめて「いいところ取り」をしたメニューをそろえる。

 岩須さんはこれまでラジオ番組の制作やイベント企画など、人との間に立つ仕事を好んで手がけてきた。「発信基地のような自分のメディアを作りたかった」といい、「もう一つ新しい仕事をやっていい歳になったかな」と思い出店を決めたという。「人と人とのパイプ役というつもりで、みんなが楽しくやれる店を作る。不景気だからこそ気軽に安く楽しく遊べる場所を提供したい」と意欲をみせる。毎月1度のペースでオリジナルのコニュニケーションツール新聞「@ボクモタイムズ」を発行し、情報発信も行う。

 同店では、イベントも多数企画していくという。8月1日には、音楽イベントサマーソニック(サマソニ)にちなんだトーク&ライブイベント「サマーボニック2009」を開催。当日は「ロスなく満足のいくコースの提案」、「最高にイケてるサマソニファッションを勝手に提案」、「いち早くサマソニ気分を堪能できるように出演者の名曲を生演奏するライブ」などを行った。8月8日にはライブイベント「酔いどれライブvol.1」を開催予定。

 営業時間は17時~24時(金曜・土曜は翌1時まで)。日曜・祝日定休。