映画「ダレン・シャン」クリス・マッソグリアさんと山本裕典さん、名古屋でPR

映画「ダレン・シャン」主演のクリス・マッソグリアさんと吹替えを担当した俳優の山本裕典さん。仲良く肩を組み合う二人

映画「ダレン・シャン」主演のクリス・マッソグリアさんと吹替えを担当した俳優の山本裕典さん。仲良く肩を組み合う二人

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 名古屋観光ホテル(名古屋市中区錦1)で3月8日、映画「ダレン・シャン」(今月19日に公開予定)の名古屋キャンペーンが行われた。主演のクリス・マッソグリアさんと吹替えを担当した俳優の山本裕典さんが参加した。

 イギリスのベストセラー小説で、日本でも原作小説とコミックス(小学館刊)が累計640万部を突破した話題作を映画化したダーク・ファンタジー。平凡な高校生だった主人公ダレンがある日、奇妙なサーカスのチケットを手にしたことから運命が大きく変わる。親友を助けるためにハーフ・バンパイアとして生きていくことに。

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 当日、初めて顔を合わせたという2人。互いの印象は、「作品を見ている限りでは大人っぽくて堂々としていて、コメントもしっかりしていて…。それが17歳だったとは…。22歳の自分がやばいなーと思った」と山本さん。クリスさんは「事前に映像で山本さんを見ていたが、非常にイケてる。プロな方だと思った。一つ意外だったことは髪が赤かったこと」と会場を和ませた。

 なかなか経験できないと思ったエピソードについては、「何と言ってもアクションシーンがすごかった」と話すクリスさんは、アクション映画も好きだという。「ボコボコにされたり、飛ばされたり、ワイヤーアクションも体験した。どう撮影するのかに興味があり、すごく楽しかった」と笑顔に。初めての吹き替えだったという山本さんは「最初は何をしていいか分からず不安だったが、収録の3日間はあっという間。ダレンの気持ちが分かってきて面白かった」とする一方、「肉をむしゃぶるシーンの声は難しく、いまだにモヤモヤしている」という気持ちも明かした。

 「ファンタジーの世界の中でダレンが成長していく感動と、ハラハラ・ドキドキのアクションシーンも見どころ」(山本さん)。「さまざまな年代の方に共感できる作品。人と違っても誰でも一人ではないというメッセージが込められている」(クリスさん)とも。

 会見中、2人をもてなしたいと、「名古屋おもてなし武将隊」の織田信長さん、豊臣秀吉さん、徳川家康さんがサプライズで登場。びっくりした面持ちの2人にシャチホコのお土産を手渡し、フォトセッションにも参加した。

 ミッドランドスクエアシネマ(名古屋市中村区名駅4)、109シネマズ名古屋(中村区平池町4)などで公開予定。

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