大須のライブハウスで「アニソン」をテーマにイベント-2日連続開催

上=Little Non(リトルノン)、下=Dimensional2.5のボーカル・月城七羽さん

上=Little Non(リトルノン)、下=Dimensional2.5のボーカル・月城七羽さん

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 名古屋・大須のライブハウス「OYS(オイス)」(名古屋市中区大須1、TEL 052-202-1020)は7月9日・8日の2日間、アニメソング(アニソン)をテーマにしたバンドが出演するイベントを開催する。

 9日は東京・秋葉原を中心に活動を続けるバンド「Little Non(リトルノン)」と、名古屋で活動する若手アニソンバンド「Dimensional2.5」の2バンドのライブを行い、10日は同店が隔月で行っているアニソン名物イベント「Baccano!(バッカーノ)」を開催。「2日間連続で大須らしいイベントをしたいと思っている」とオイスの上田修平さん。

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 9日にライブを行う「リトルノン」は今年で結成10周年を迎え、秋葉原でのストリートライブを中心に活動。「オタク系バンド」の先駆者としてシーンをけん引しているという。上田さんは「リトルノンさんは言うまでもなく素晴らしいパフォーマンスをしてくれるので楽しみにしている。Dimensional2.5のボーカル『月城七羽(つきしろ ななは)』も、バンドだけでなくソロでも多彩な活動をしているので、そちらもぜひ注目してもらえれば」と紹介する。

 10日のイベントにつて、上田さんは「毎回多彩なバンドが出演することで人気があるイベント」とし、「今回は特にリトルノンからボーカルのノゾミさんが『DJ NOZOMIX』として参加してくださることが決定しているほか、特別にイベントレギュラーバンドをバックにノゾミさんが1曲演奏する機会もあるため盛り上がることが間違いない」とも。

 「観客にはもちろん男女ともにコスプレの方も多い」と上田さん。「楽しみ方もひとそれぞれ。いわゆる『ヲタ芸』という振り付けをする方もいらっしゃるが、盛り上がり方にルールはなく、本当に自由に楽しんでもらっている」という。

 アニソン文化については、「一言で『アニソン』といってもいろいろな解釈があり、昔と今とではだいぶ違った印象もある。昔はアニメのテーマ音楽ということで、子どもからお年寄りまで簡単に覚えられるような曲が多く、何年も先まで残っているが、現在ではそうとも言い切れず、複雑なつくりをしたものも多い。今はそれが日本の文化として海外でも多く取り上げられていることも多くいため、少し複雑な思いはするが応援していきたい」とも。

 開催時間は、9日=19時~、10日=17時~。入場料は、9日=4,000円、10日=1,500円。

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