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千代田に洋風小料理店-アンティーク好きの店主が独立開業

洋風小料理「LIBERTINES' BAR」をオープンしたオーナーの木村紳之介さん

洋風小料理「LIBERTINES' BAR」をオープンしたオーナーの木村紳之介さん

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 中区千代田に洋風小料理「LIBERTINES' BAR(リバティーンズバー)」(名古屋市中区千代田1、TEL 052-269-0169)がオープンして1カ月が過ぎた。オープンは6月1日。

 店舗面積は約21坪。カウンター、テーブル、ソファ席合わせ16席を設ける。白を基調に木目を取り入れた店内には、アンティーク好きだというオーナーの木村紳之介さんが今まで集めたワインラック、ソファ、雑貨などのインテリアを置き、ぬくもりのある雰囲気に仕上げた。

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 5年前、居酒屋でアルバイトしたことをきっかけに「飲食業に興味を持つようになった」と木村さん。いつか自分の店を持つことを夢見て、これまでカフェ、イタリアン、スペイン料理などさまざまな飲食店で経験を積み、念願かなって今回、「ワインがメーンの洋風小料理店」開業にこぎ着けた。

 キッチンから接客まで一人で店を切り盛りするため、カウンターのショーケースには、すぐに提供できるようあらかじめ用意したフードメニューを大皿に盛るなど工夫をする。「洋風とうたっているが、国は問わずお酒に合う料理を取りそろえている」

 主なメニューは、モロッコ風ミートボール「ケフタ」(550円)、ドイツのザワークラフトとソーセージの煮込み「シュークルート」(650円)、中東諸国でポヒュラーなひよこ豆と白ゴマのペースト「フムス」(400円)、「小エビのガーリックオイル煮」(650円)、アメリカ南部のソウルフード「ジャンバラヤ」(1,400円)など。そのほか、本日の「おすすめ」料理も用意する。

 ドリンクメニューは、ワインを中心にビール、カクテル、ウイスキー、ソフトドリンクなど。ワインは赤、白、スパークリングを用意し、ボトル=2,400円~、グラス=350円~提供する。

 オープンして1カ月。「客層は30代以上が多い」という。「20代の人にもお酒の楽しみ方を知ってもらえたら」と木村さん。今後について、「ライブやギャラリーなど、人と人がつながるようなイベントで店から発信していきたい」と笑顔を見せる。

 営業時間は18時~翌2時。第1・3水曜定休。

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