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鶴舞に韓国の焼き肉店「ポルチプ・サムギョプサル」-日本初出店

「ポルチプ・サムギョプサル」店内の様子

「ポルチプ・サムギョプサル」店内の様子

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 鶴舞に8月10日、韓国焼き肉店「ポルチプ・サムギョプサル 鶴舞店」(名古屋市中区千代田5、TEL 052-269-0739)がオープンした。運営はカズ・クリエイト(千代田5)。

 ポルチプ・サムギョプサルは、韓国国内で約270店舗を展開する焼き肉チェーン店。今回、日本初進出となる。出店のきっかけについて、「以前、社長と副社長が韓国に行ったとき、この店のサムギョプサルを食べて一目ぼれしたのが始まり」と同社広報の高野さん。「その後、同じ味を求めて東京・新大久保まで足を運んだが満足感を得られず、『このおいしさを日本に広めたい』と副社長自ら韓国の本社と掛け合い日本1号店となるチェーン店を開くことになった」と話す。

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 日本出店にあたり韓国の店を忠実に再現するため、スタッフは本場韓国の店で研修。オープン前には本社からも指導担当者が来日し、ホールやキッチンなどで最終チェックを行った。

 店舗面積は41坪で、テーブル席62席を設ける。店内のインテリアや食器や箸は韓国から取り寄せた。「オソオセヨー(いらっしゃいませ)」「カムサハムニダ(ありがとうございます)」など接客に韓国語を取り入れ雰囲気を盛り上げる。メーンターゲットは20~30代の男女。

 看板メニューの「サムギョプサル」は、厚さ約3センチの三枚肉に蜂の巣のように切れ目を入れ柔らかい食感を出しているのと、提供直前に素焼きにすることにより炭の香りを浸透させているのが特徴。「プレーン」(980円)、肉に味を付けた「スパイシー」、「カルビ風味」(以上1,100円)を用意する。黒酢だれ、辛ネギ、モヤシ、キムチ、サンチュが付く。

 そのほか、韓国店で人気のメニュー「ふわふわ卵蒸し鍋」(450円)や冷麺(550円)も「おすすめ」だという。ドリンクメニューは日本用に種類を増やし、マッコリカクテル(550円~)、コリアンカクテル(550円~)なども取りそろえる。

 「おいしい料理と楽しい雰囲気で、行けば元気になれる店を目指している」と高野さん。「『サムギョプサルといえばポルチプ』と言っていただけるよう、店やメニューの認知度を高め、日本国内でFC展開できるようになれば」と意気込みを見せる。

 営業時間は17時~24時。