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金山地区でまち歩き「授業」-街ネタ集めて新聞作りも

大ナゴヤ大学学長の加藤幹泰さん

大ナゴヤ大学学長の加藤幹泰さん

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 「街中をキャンパス」に「授業」を行うNPO法人「大ナゴヤ大学」(名古屋市中区大須3)が4月27日、金山地区でまち歩きをテーマにした授業「行け!かなやま新聞社」を行う。

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 名古屋都市センター(金山町1)の企画展「金山 誕生から未来へ」(5月6日まで)の関連事業として行う今回は、同センター企画課職員の井上有登さんを「先生」に迎える。「授業」参加者は、「かなやま新聞社」という架空の新聞社の記者になり、金山の街ネタを探す。集めた街ネタを基にチームに分かれて新聞を作り、発表するのが授業内容。

 テーマについて大ナゴヤ大学学長の加藤幹泰さんは「ただ見て回るまち歩きではなくて、知らないことを探し出して情報を得る『ネタ探し』をしてほしい。みんなで共有できる『授業』になれば」と期待を込める。

 金山地区については、「アンケートを取ると、乗り換えがスムーズ、ギラギラしている、居酒屋が多い、総合駅として便利なところ、というイメージが強いが、実際は神社仏閣や遺跡も多い」という。「金山という地名の由来や街の移り変わりなど、金山で商売している店の人が面白おかしく話してくれる」

 「金山のことを知ったつもりでいるけれど、意外と知らないことも多い。少しだけ興味を広げてみると新しい出会いや発見があるので、そのきっかけとして気軽に『授業』に遊びに来てほしい。新しい街や自分が見えてくるかも」と受講を呼び掛ける。

 開講時間は13時~16時。受講無料。参加には、大ナゴヤ大学ホームページから事前の申し込みが必要で、締め切りは今月22日0時まで。

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