大須のシアターカフェでアニメを語る一夜 第1回「アニサロ★名古屋in大須」

シアターカフェで開催される「アニサロ★名古屋in大須」 (フライヤーデザイン:ないとうみさこ)

シアターカフェで開催される「アニサロ★名古屋in大須」 (フライヤーデザイン:ないとうみさこ)

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 大須の「シアターカフェ」(名古屋市中区大須2)で8月22日、アニメについて語り合うイベント「第1回アニサロ★名古屋in大須」が開催される。

 課題アニメ作品を決めて参加者が自由に語り合う同企画。作品の好きな場面やキャラクター、感想、疑問点などを話し合い、その魅力を発見・共有する。第1回の課題作品は「輪(まわ)るピングドラム」(幾原邦彦監督)が選ばれた。参加条件は作品を全話視聴していること。

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 主催の「ふねお」さんは「読書会のようにアニメを語り合う機会があればいいなと以前から考えていた。なかなかそういう場がないとシアターカフェで話したところ、イベントをやってみないかと声を掛けていただいた。初めての主催でどんなイベントになるか分からないが、ネットとは違ったアニメの楽しさを共有できる場をつくれたら」と話す。

 「輪るピングドラム」は2011年に放送された全24話の深夜アニメ。「かつての宮崎駿さんや細田守さんの映画のように多くの人に批評される作品もある反面、次々と新しく入れ替わっていく深夜アニメは優れた作品があってもなかなか語られない。アニサロでは過去5年以内に放送されたホットな作品を取り上げていく。今回の課題作品は絵柄がポップでストーリーは多様な解釈が可能。現代の社会を反映した部分もあり、語りたくなるアニメ」と話す。

 同店の林さんは「普段行っている短編アニメの特集上映に加え、商業アニメのイベントも充実したいと考えていた。オフ会よりもさらに深く作品について話し合えるようなイベントになれば」と期待する。ふねおさんは「まずは第1回を楽しいイベントにできれば。今後もいろいろな人が集まって話せるような場として続けていきたい」と話す。

 開始時間は17時~(19時から懇親会)。参加料600円(1ドリンク付き、1品持ち寄り)。定員12人。

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