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服部半蔵忍者隊が大村県知事を表敬訪問 「武将のふるさと愛知」世界に

大村秀章愛知県知事を表敬訪問した「徳川家康と服部半蔵忍者隊」

大村秀章愛知県知事を表敬訪問した「徳川家康と服部半蔵忍者隊」

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 「徳川家康と服部半蔵忍者隊」が4月18日、大村秀章愛知県知事を表敬訪問した。

大村県知事にパフォーマンスを披露

 愛知県の観光PRを目的に昨年7月に結成された同隊。3月に名古屋ほかでオーディションを行い、2016年度のメンバー7人を選出。徳川家康に仕えた服部半蔵と配下6人の忍者が、「武将のふるさと愛知」の魅力をパフォーマンスやおもてなしで県内外に発信していく。

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 黒を基調とした忍者装束に身を包んだ同隊は「名古屋おもてなし武将隊」の徳川家康、監修の山田雄司三重大学教授と共に愛知県庁を訪問。金色の忍者装束で出迎えた大村県知事に、メンバーが1人ずつ自己紹介をして今後の活動方針を報告した。

 半蔵は「われらに重要な役割をいただき、誠に感謝いたす。必ずや忍者の心と技術を身に付け、観光に来ていただいた方々に感動と驚きを与え、また来たいと思っていただけるような演武とおもてなしをして参りまする」とあいさつ。6人の忍者も名乗りを上げ、それぞれの目標を伝えた。

 山田教授は「忍者は地域創生の目玉になり得るもの。各地で忍者展が行われるなど国内外で人気が高まっている。三重県、愛知県ともそれぞれの忍者の歴史をしっかりと生かして、共に盛り上げていきたい」と意気込む。

 大村県知事は「愛知は三英傑をはじめ数多くの武将を輩出した『武将のふるさと』。忍者隊は徳川家康を大いに助けた服部半蔵の史実に基づいて結成された。さまざまな場所で大いにアピールをして、国内外の方々に忍者を発信していただきたい。しっかりと稽古をして、アクションとトークで世の人々を引き付けてほしい」とエールを送った。

 最後に忍者隊は宙返りなどのパフォーマンスを披露。大村知事と共にポーズを取り、魅力的な観光PR活動を約束した。

 同隊は5月5日に「名古屋城春の陣」のステージ演武で初お披露目。以降、名古屋城、中部国際空港などで観光プロモーション活動を行う。

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