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栄に樽で熟成させたウイスキーとステーキの店 「樽キープ」も

樽で熟成させた「樽熟成ウイスキー」(イメージ画像)

樽で熟成させた「樽熟成ウイスキー」(イメージ画像)

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 栄エリアに11月29日、樽(たる)で熟成させたウイスキーとステーキの店「樽熟Bar&Steak GOD TENDER(がってんだー)」(名古屋市中区栄3、TEL 052-251-1946)がオープンした。

ウイスキーは「樽キープ」もできる

 経営は名古屋を中心に飲食店を展開するNUKコーポレーション(昭和区)で、同店は新業態店。店舗面積は約20坪で、カウンター席、テーブル席合わせ30席を設ける。

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 4種類のウイスキーを独自にブレンドし木樽で2週間ほど熟成させた「オリジナル樽熟成ウイスキー」をメインに据える。同店担当で同社執行役員の横井克成さんによると「木樽の香りが移り、味わい、香りを楽しめる」という。ハイボール、ロック、水割りで提供する。価格は1杯800円。

 「ボトルキープ」ならぬ「樽キープ」もできる。最初は「オリジナル樽熟成ウイスキー」が入った樽(容量1リットル、1万5,000円)を購入し、空になったら利用客の好みのウイスキーや希望に合わせブレンドしたウイスキー(ウイスキー代は別途料金)などを入れて自分の樽をキープすることができる。そのほか、木樽でリキュールを使った「オリジナル樽熟成カクテル」(800円~)も用意。「樽熟成させることで角が取れまろやかになる」という。

 カウンター席に面した調理場で焼き上げるステーキは、「肩ロース」(150グラム980円~)、「テンダーリーン」(同1,280円~)、「サーロイン」(同1,980円~)、「フィレ」(同2,700円~)。グラム数は150グラム、200グラム、300グラムの3種類を用意する。つなぎなしで牛肉100%の「ハンバーグ」(980円)も。「『肉を食べている』と感じられるように赤身肉をメインに提供する。ステーキと聞くと高額なイメージだが、1,000円くらいから食べられるものを用意し、若い人にももっと気軽にステーキを食べてほしい」と話す。「お酒を飲んだ締め」にステーキを食べる「シメステーキ」も提唱している。以上、

 そのほかのメニューは、「スパイシーポテトサラダ」(680円)、「ほうれん草のシーザーサラダ」(880円)、「季節野菜のバーニャカウダー」(1,280円)、「自家製ローストビーフ」「ガッテンダー ガーリックライス(スープ付き)」(以上、980円)など。価格は税別。

 ランチタイムには、ステーキランチメニュー「肩ロース」(150グラム980円)、「テンダーリーン」(同1,280円)、「サーロイン」(同1,980円)、「フィレ」(同2,700円)のほか、「ハンバーグ」(980円)、「サイコロステーキのビーフシチュー」(800円)、「カットステーキ&特大エビランチ」(1,580円)を用意。全てのメニューにサラダ、食べ放題のライスとスープが付く。ランチメニューの価格は税込み。

 営業時間は、ランチタイム=11時30分~15時、ディナータイム=17時~翌3時(日曜・祝日は24時まで)。21時以降はバータイムで、照明を徐々に落とし店内の雰囲気を変えて営業する。