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大須商店街でグランパス選手らが応援呼び掛け ホーム開幕へ向けチラシ配布

長谷川アーリアジャスール選手、ホーシャ選手、秋山陽介選手らが大須商店街で応援呼び掛け

長谷川アーリアジャスール選手、ホーシャ選手、秋山陽介選手らが大須商店街で応援呼び掛け

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 大須商店街で2月25日、名古屋グランパスの選手らがJリーグホーム開幕戦の応援を呼び掛けるチラシを配布した。

ふれあい広場で行われたオープニングセレモニー

 24日に行われたガンバ大阪戦(パナソニックスタジアム吹田)で、Jリーグ開幕戦を3対2で勝利したグランパス。豊田スタジアムは3月3日のジュビロ磐田戦、パロマ瑞穂スタジアムは3月7日のJリーグカップ・浦和レッズ戦でホームゲームの開幕を迎える。配布したチラシには3月のホームゲームの試合日程のほか、スタジアムへのアクセスマップ、チケット購入方法、今シーズンの選手紹介などを記載。スタジアムでの観戦、応援を呼び掛けた。

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 この日は長谷川アーリアジャスール選手、ウィリアン・ホーシャ選手、秋山陽介選手が参加し、小西工己社長、マスコットのグランパスくん、グランパススタッフと共にチラシを配った。

 オープニングセレモニーはアイドルグループ「OS☆U」の橋本千央さん、井川なつさん、杉浦希香さんがMCを担当。大須商店街連盟の中野浩幸さんは「大須商店街は2008年にグランパスのサポートタウンとして登録したが、他にも多くの商店街が精力的にサポートしているので、少し遠慮しながら活動していた。小西社長から一緒に盛り上げましょうと声を掛けていただき、今回のイベントを設けることができた。グランパスが優勝する時にはビール1000本を準備し、ふれあい広場にパブリックビューイングを設置したい。12月に皆でビールかけをしましょう」とあいさつ。商店街を挙げてのグランパスへのサポートを宣言した。

 セレモニーには河村たかし名古屋市長も駆け付け、クラブの躍進を期待するエールを送った。小西社長は「3月3日のジュビロ磐田戦は、楽しい、面白い、見たこともない、昨日の開幕戦を超えるような試合をするので、スタジアムにお越しください。今年のスローガンは『攻める』。皆がわくわくするサッカーで、これからも攻めていきたい。皆でグランパスを盛り上げてください」と呼び掛けた。

 選手たちは「スタジアムでの後押しをお願いします。地元の応援はとても力になる。皆で一緒に盛り上がっていきましょう」(長谷川選手)、「開幕戦はサポーターの応援を強く感じることができた。ホーム開幕戦も皆と力を合わせて一緒に戦いたい。12月に皆と一緒に喜べるよう、頑張りたい」(ホーシャ選手)、「次の試合も皆さんの力を借りて、必ず勝利したい」(秋山選手)と意気込みを語った。

 セレモニーでは、グランパスくんが「Jリーグマスコット総選挙」で1位となったことも報告。多くの観衆から「おめでとう」の声が掛かった。

 セレモニー終了後、選手らは商店街の中を練り歩き、記念撮影や握手に応えながら、約1時間半かけてチラシを配布。多くの人がチラシを受け取り、選手に激励の言葉を掛けた。