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金山の熟成肉バル「ウッシーナ」がフードメニュー一新 流行やニーズの変化に合わせ

金山総合駅近くの「熟成肉バル カナヤマウッシーナ」店舗外観

金山総合駅近くの「熟成肉バル カナヤマウッシーナ」店舗外観

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 金山総合駅近くの「熟成肉バル カナヤマウッシーナ」(名古屋市熱田区金山町1、 TEL 052-746-9039)は10月1日、フードメニューを一新した。

粗びき肉のゴロゴロとした食感が特徴の「肉バルボロネーゼ」

 2016年10月にオープンした同店。流行やニーズの移り変わり、女性客が増加するといった客層の変化などに合わせる目的でフードメニューをリニューアルした。

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 執行役員の有賀直樹さんは「オープン当時は社内でも肉バルというと、『アルコールメニューに合わせるつまみの肉料理』という居酒屋のような利用を想定していたが、メインは肉料理でプラスアルコールという利用が多くなった。女性客も想定以上に肉料理を召し上がることも分かり利用のシーンが変わった」と話す。

 これまで牛肉に特化したメニュー内容だったが、「肉バル」として豚肉、鶏肉のメニューにも幅を広げた。「厚切りベーコンのグリル」(630円)、「豚ロースのグリル」(730円)、「ジャマイカンジャークチキン」(630円)、「ソーセージ盛り合わせ」(530円)、三元豚を使った「手で食べる骨付きスペアリブ」(370円)など約8種類を増やした。

 サイドメニューもこれまでは量が多く「それだけでおなかいっぱいになってしまう」といい、「あくまで肉料理を補てんする役目。肉料理をしっかり楽しんでもらうため」に量を少し減らし価格も下げた。主なメニューは、焼き目を付けて香ばしく仕上げた「焼きロメインのシーザーサラダ」(790円)、「彩り野菜のアヒージョ」(690円)、「エビとオリーブのアヒージョ」(730円)、「カリカリクルトンのシュリンプフライ」(730円)、粗びきにした肉でゴロゴロとした食感にしてスパイシーな味に仕上げた「肉バルボロネーゼ」(890円)。

 既存メニューは「熟成ハラミステーキ」(990円)、盛り合わせの「ちょっと贅沢(ぜいたく)極上盛り(300グラム)」(1~2人用、3,690円)や「1kgメガ盛り」(4~6人用、4,690円)など。

 女性客が多いこともあり果物を使ったドリンクが人気。ハイボール、サワー、ラムハイから選べるベースに、リンゴ、キウイ、ドラゴンフルーツ、レモン、オレンジの中から1つ選んだスイーツをスライス状にして盛り付ける。価格は630円。そのほか、グラスワイン(430円)、ボトルワイン(2,800円~、以上税別)。

 金山店は周りに住宅も多いことから家族連れの利用増加も想定。「家族でレストランのようにも使えるほか、バルらしくお酒も楽しんでもらうなど利用してほしい」と来店を呼び掛ける。

 席数は約60席。直営店の栄店(約50席)、名駅店(約45席)も同じくフードメニューをリニューアルした。

 営業時間は17時30分~24時。