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栄の中日ビル屋上で「やっとかめ文化祭」フィナーレ 立ち飲みバーやワークショップも

フィナーレイベントの会場になる中日ビル屋上。(写真はビアガーデン時の仕様で、イベント当日は異なる)

フィナーレイベントの会場になる中日ビル屋上。(写真はビアガーデン時の仕様で、イベント当日は異なる)

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 中日ビル(名古屋市中区栄4)の屋上で11月18日、「やっとかめ文化祭」の最終日を飾るプログラム「やっとかめ大団円~終(しま)いの演と宴~」が開かれる。

「純喫茶のマグカップ」ワークショップの仕上がりの一例

 10月27日に開幕した名古屋文化の魅力を一同に集めた都市文化の祭典「やっとかめ文化祭」。名古屋のシンボルの一つで2019年3月末に閉館する中日ビルをフィナーレイベントの場所に選んだ。

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 当日は屋上に特設ステージを設置し、江戸時代を舞台に、遊女と畳屋が起こした心中未遂事件をベースにしたオリジナルのラブストーリー「ストリート歌舞伎『大当名古屋心中』」(14時30分~)、室町時代に成立した日本で一番古いといわれる喜劇「狂言」をストリートライブで行う「辻狂言」(15時15分~)を披露する。

 尾張地方の酒蔵の日本酒や甘酒、つまみメニュー、コーヒーなどを販売するスタンドバー「やっとかめBAR」も設置し、飲み食いしながら会場を楽しめる。メニューは3種類用意する日本酒(とっくり1本=約1合、500円)、酒器として同祭オリジナルのおちょこ(200円)、ヒノキのマス(300円、40個限定)、「甘酒」(300円)、「どて煮」「名古屋の漬物」(以上350円)、スナックマリコの「日本酒に合う名古屋おつまみ 3点セット」(500円)、「焼きそうめんの豆乳スープ」(300円)など。

 会場の一角では、飲み口が厚く、狭口なのが特徴の「純喫茶のマグカップ」に、名古屋モチーフをデザインした転写シールを自由に貼ってオリジナルのマグカップを作ることができる「やきものワークショップ」(1回2,500円、焼き上げた仕上がり品の送料として別途500円が必要)も開催。

 開催時間は13時~17時30分。入場無料(飲食は有料)。