サカエチカ(名古屋市中区栄3)クリスタル広場で5月1日、ダンスイベント「エンジョイ!クリスタル広場~令和元年 ダンス!ダンス!ダンス!~」が開催された。
同イベントは「サカエチカ開業50周年記念事業」の一つ。新しい時代がスタートする日に、次の時代を担う若者たちによるダンスイベントを行い、クリスタル広場を訪れた人々に令和初日の楽しい記憶を残そうと企画された。
名古屋、春日井、小牧、岐阜県多治見の4市9つのダンススタジオが参加。185人のダンサーがチアダンス、ストリートダンスなど、さまざまなジャンルのダンスを披露した。広場には多くの観衆が集まり、パフォーマンスを楽しんだ。
イベントを主催した「サカエチカマチ」の広報・50周年記念事業担当の佐藤暢郎さんは「クリスタル広場でこれほど多くの人数が参加するダンスイベントは初めての挑戦。最初は数団体が出演する企画だったが、協力してくれる方が増え、大きなイベントにできた」と話す。
11月で50周年を迎える栄地下街。2017年からリニューアル工事が始まり、クリスタル広場周辺は今年の夏から秋に掛けて工事を行い、11月11日にグランドオープンする。クリスタル広場を囲む四方の柱にはLED画面を設置し、環境映像などを上映可能にするほか、周りの柱12本のうち4本に2面のデジタルサイネージを設置する予定。
佐藤さんは令和時代の栄地下街について「店舗はもちろん、通路などの整備、広告利用やイベントスペースなど、魅力ある空間になるよう、さまざまな施策を行っていく。今までやっていなかった形のイベントにも挑戦し、街に賑わいを生み出せる場になっていきたい」と意気込む。