ポッカサッポロフード&ビバレッジ(名古屋市中区栄3)が9月3日、「クエン酸の日」に合わせ本社で地元児童福祉施設の子どもたちを対象に「キレートレモンはちみつ入り」贈呈式を行った。
2009(平成21)年から続く同取り組みは今年で11回目。名古屋市内の児童福祉施設35カ所に計3120本、愛知県内の児童福祉施設42カ所に計3900本を贈呈した。
今月2日から本社受付ロビーに、子どもたちのメッセージが記されたレモン型のカードを貼った、レモンの木をモチーフにした「ありがとうメッセージパネル」を設置。レモン型のカードは同社から各施設に配布したもので、子どもたちが、絵や折り紙、レモン柄のカードなどを使い、思い思いにデコレーションし、感謝の言葉や、「元気になれた」「また飲みたい」など感想などをしたためた。
同社名古屋戦略部マネージャーの森欣也さんは「これまで子どもたちからはお礼のお手紙をもらっていたが社内回覧しただけだった。たくさんの方に見てもらおう、いろいろな子どもたちがいること知ってもらおうとの思いから、メッセージパネルを設置することにした」と話す。
当日は名古屋市子ども青少年局の杉野みどり局長、愛知県福祉局の平田雅也局長らが出席し、贈呈式と感謝状の進呈が行われた。同社名古屋戦略部の三上敦部長は「本社は名古屋市中区、生産拠点を北名古屋市に構える、名古屋生まれの企業として、レモンの元気を子どもたちに届け地域貢献を末永く続けていきたい」と話す。
ボードの設置は9月27日まで。