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名古屋パルコと地元情報誌「Cheek」が周年でコラボカフェ 歴代表紙展示も

過去の「月刊Cheek」を手にするCheek副編集長の山田有真さん(右)と名古屋パルコの貞安遥さん(左)

過去の「月刊Cheek」を手にするCheek副編集長の山田有真さん(右)と名古屋パルコの貞安遥さん(左)

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 開業30周年を迎えた名古屋パルコと創刊35周年を迎えた地元情報誌「月刊Cheek」が周年記念でコラボしたカフェ「喫茶 パルチーク」が9月27日、名古屋パルコ(名古屋市中区栄3)東館4階のカフェ「Carlova 360 NAGOYA」に期間限定オープンした。

「プリン ア ラ モード ドリンク」と「秋の和パフェ」

 Cheek副編集長の山田有真さんは「Cheekは長い間、地元に愛されてきた存在。情報誌としてトレンドを追ってきた。純喫茶も最近のトレンドで、近年カフェ情報が強いコンテンツのCheekとして、周年記念に純喫茶をテーマにし地元愛を感じるカフェを企画した」と言う。レトロなランプシェードやディスプレーで店内を「純喫茶」風に演出した。

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 メニューは4種類。プリン・ア・ラ・モードを「現代風にアレンジした」というコーヒーゼリー入りのバニラフローズンにプリンをのせた「プリン ア ラ モード ドリンク」(650円)、カボチャプリン、ほうじ茶アイス、玄米グラノーラ、栗などを重ねた「秋の和パフェ」(1,200円)は野菜チップスをトッピングできる。

 尼ヶ坂にある人気のパン店「つばめパン&Milk」の食パンを同店手作りのジャム(2種類)とスプレッド(11種類から2種類を選べる)で味わえる「『つばめパン&Milk』のカスタマイズトースト」(650円、土曜・日曜限定)、久屋にある人気のチョコレートショップ「ショコラトリータカス」が同企画のために開発した「『ショコラトリータカス』のスペシャルデザートプレート」(500円、土曜・日曜限定)はフルーツをのせた自家製プリンと、ホワイトチョコレートとアンズを合わせたチョコレートを盛り付けた。価格は全て税別。

 店内には、「月刊Cheek」の歴代表紙や中ページをパネルにして展示するほか、バックナンバーを数冊展示し手に取ってもらえるようにした。ファッションを軸に取り上げていた時代、グルメや観光などの情報も充実していった同誌の移り変わりを表紙で見て取れる。

 名古屋パルコの貞安遥さんは「当店30周年のコンセプトとしても地元の良いものを再発信し、地元に改めてフォーカスを当てた企画を展開している。喫茶パルチークで地元の人に地元の良さを再確認してもらえたら」と話す。

 営業時間は10時~21時。10月17日まで。

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