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伏見駅近くに「餃子ニュー伏見」オープンへ 「ギョウザマニア」が新店舗

伏見駅近くにオープンする「餃子ニュー伏見」店舗外観。店前にはテラス席を設ける

伏見駅近くにオープンする「餃子ニュー伏見」店舗外観。店前にはテラス席を設ける

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 「ギョウザマニア」の新店舗「餃子(ギョーザ)ニュー伏見」(名古屋市中区錦2、TEL 052-231-7578)が11月1日、名古屋市営地下鉄 伏見駅近くにオープンする。

パリパリの「羽根」が付く「野菜餃子」

 運営はマニアプロデュース(東京都港区)。ギョウザマニアは東京・品川と神奈川・武蔵小杉の2店舗を展開するギョーザ専門店で、オーダーを受けてから生地を伸ばし作った皮であんを包む「包みたて」を焼き上げ提供する。

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 今回オープンする「餃子ニュー伏見」は、ギョウザマニアで提供するサイドメニューの一部を変更し、地域名「伏見」を店名に掲げ出店する。同社社長の天野裕人さんは「名古屋に根付いた店にしたいという思いで、地域名を用いた店名の店でおいしいギョーザを提供する」と話す。

 目玉商品のギョーザはギョウザマニアと同じもの。天野さんが長期出張で訪れた中国・北京で出会ったギョーザのおいしさを再現した。「地元の人が行くような飲食店で、どこで食べてもおいしい。いつかこんなおいしいギョーザを出せる店ができたらと思った」と振り返る。作り方のベースのみ地元の店の人に教えてもらい、オリジナルで仕上げた。

 焼きギョーザは、キャベツの比率が高いあんの「野菜餃子」と肉が多い「肉餃子」(以上、4個390円、8個750円、12個1,100円)の2種類。水ギョーザは「海老(エビ)」(4個420円)、「シソ」(同390円)、「パクチー」「ピーマン」(以上、同400円)。焼きギョーザと水ギョーザでは使う皮が違うという。干しエビを「たっぷり」使った自家製ラー油を付けて食べることも「お薦め」という。

 同店限定で変わり種の「今月の餃子」を用意。現在は「名古屋限定汁なし坦々水餃子」(4個、420円)を提供する。

 サイドメニューは自家製タレの「よだれ鶏」(620円)、日本と中国とでは全く異なるという「中国屋台料理の焼き冷麺」(520円)、ハシで切れるまで何時間も煮込んだという「自家製チャーシュー」(580円)、「自家製春巻き」(1本250円)、「パクチーメンマ」(320円)など。

 ドリンクメニューは、黒ラベル生ビール(480円)、台湾ビール(580円)、ハイボール(420円)、生レモンサワー(430円、「甕出し 紹興酒」(十年=グラス530円、二十五年=同650円)、「白酒(中国の焼酎)」(600円)など。急須で温かいものを提供する「福建省の烏龍茶」「雲南省のプーアル茶」(以上、450円)も。価格は全て税別。

 店内は「自分が行っていた中国の飲食店の雰囲気」(天野さん)というデザインに仕上げた。道路に面したガラス張りの作業スペースではギョーザの皮をのばしあんを詰める作業を見ることができる。53席(店内=43席、テラス=9席)を設ける。

 「名古屋の名物になりたい。観光で来られる人よりも地元に愛される店に育てていきたい」と意気込みを見せる。

 営業時間は17時~23時。