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ソニーストア名古屋、「BINO栄」に移転オープン 最先端製品コーナーも

「BINO栄」に移転オープンした「ソニーストア 名古屋」店内の様子

「BINO栄」に移転オープンした「ソニーストア 名古屋」店内の様子

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 ソニーストア名古屋(TEL 050-3754-9620)が11月6日、栄に新しくできた商業施設「BINO栄(ビーノサカエ)」(名古屋市中区錦3)に移転オープンした。売り場面積は約240坪で、約800アイテムを並べる。

「ウォークマン」、ヘッドホン、ヘッドホンアンプなどを組み合わせ聴き比べができる

 内覧会に訪れたソニーマーケティングの粂川滋社長は「テレビやカメラ、ヘッドホンなど、同じジャンルの中でも、実際に商品に触れ、使い心地や特徴の比較などを体験してもらい、好みや希望の商品を探してもらうのがソニーストアの目的。ここで購入しても、まちの量販店で購入いただてもどちらでも構わない」と話す。

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 テレビのコーナーには同じ映像を流すテレビ商品を多数展示し、画質や明度、彩度が比較できるようにした。「例えば、映画が好きな人は少し暗く映るテレビを好むかもしれない。見比べてほしい」と粂川社長。

 音に関する商品のコーナーには、「ウォークマン」、ワイヤレスイヤホン、ワイヤレスヘッドホン、有線のヘッドホン、オーディオ商品を並べるほか、「ウォークマン」やヘッドホンアンプ、ヘッドホンを組み合わせ聴き比べができるコーナーも設ける。カメラコーナーはコンパクトカメラから超望遠レンズまでを並べる。売り場にはカメラ本体とさまざまなレンズを併せて陳列し、レンズを付け替えて比較しやすいよう工夫した。「身近なものからハイエンド商品までそろえた。専門スタッフが接客する」(粂川社長)。着席型の相談カウンターも設ける。

 スマートウオッチ「wena3」や、立体に見えるディスプレーなど、発売前の新商品や最先端製品など最新の商品に触れることもできる。

 店内の一角には、音響設備やプロジェクターを体感できるシアタルームや、イベントなどにも使えるフリースペース、独立したセミナールームを設ける。フォトギャラリーでは近隣のカメラマンの作品展などを開き、写真をテレビ画面で映すなど商品活用事例も紹介する。

 「移転前は2フロアに分かれていたが新店舗はワンフロアで、組み合わせ商品など提案しやすくなった。人通りがより多い立地になったので幅広い層に気軽に立ち寄っていただけるのでは」と期待を寄せる。

 今後は、講師を招いたカメラの撮影テクニックセミナーやアイボオーナーの交流会など「購入後のお客さまとより深くつながれるコンテンツ」を展開していくという。

 営業時間は11時~19時。