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「ドアラ」パッケージの守口漬け 大和屋守口漬総本家が販売

ドアラの顔を大きく扱った「どあらの守口漬」のパッケージ(画像提供=大和屋守口漬総本家)

ドアラの顔を大きく扱った「どあらの守口漬」のパッケージ(画像提供=大和屋守口漬総本家)

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 「大和屋守口漬総本家」(名古屋市中区栄3)が4月26日、中日ドラゴンズのマスコットキャラクター「ドアラ」をパッケージにデザインした「どあらの守口漬」「どあらの生ふりかけ」の販売を始めた。

「どあらの守口漬」のパッケージを顔に当てて中日ドラゴンズを応援するイメージ

 「守口漬」は、細長い見た目が特徴の愛知の伝統野菜「守口大根」などを酒かす・みりんかすで漬けた、尾張地方の奈良漬。名古屋を代表する土産物の一つとしても知られる。

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 同社仕入れ・企画開発部の伊藤慎一さんによると、昨年から続く新型コロナの影響で土産需要が激減。守口大根は契約栽培のみで生産されるため、生産数量が減ってしまうと守口大根の生産依頼の数量に影響がでてしまう。「なんとかできないかと考えていたところ、たまたまドアラパッケージの話が来た。土産ではなく地元消費を考えドアラのパッケージを採用。守口漬を地元の方にもう一度、認知してもらい買って食べてもらいたい」と伊藤さん。店舗にドアラのパッケージを飾ることで、幅広い層の来店も狙う。

 商品は2つ。長いままの守口漬けが入った「どあらの守口漬」は、「店舗に陳列した際にドアラの視線を感じるように」(伊藤さん)、パッケージにはドアラの顔を大きく扱った。「自分の目の部分に合うようにパッケージを顔に当ててスタジアムで応援してくれたらいいね」と社内で盛り上がったことを元に、「パッケージを使いドアラフェイス、ドアラ光線で応援。ドラゴンズが盛り上がり、名古屋の街が元気になれば」という思いものせた。「顔に当てている最中は前が見えないので打球の位置はご注意ください」とも。価格は155グラム入り=1,080円。賞味期限は90日間。

 細かく刻んだ守口漬をふりかけにした「どあらの守口漬生ふりかけ」は、守口漬のみのふりかけ(3袋)と、守口漬に瓜奈良漬を合わせたふりかけ(2袋)の2種類・全5袋の詰め合わせ。価格は1袋25グラム入り=1,080円。賞味期限は60日間。ドアラの表情が違う5つのイラストを使い、鼻部分に「生ふりかけ」を一文字ずつ記す。ふりかけはご飯に乗せるほか、だし巻き卵の具材や、サラダにドレッシング替わりに使えるという。「酒精が飛び、酒かすが苦手な方にもおすすめできるライトな味。守口漬初級編に最適。小分けされているので便利」と伊藤さん。

 大和屋本店、大和屋サカエチカ店(以上、中区栄)、大和屋名駅西エスカ店(中村区)、大口工場売店(丹羽郡)、オンラインで販売する。

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