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栄の地下街「セントラルパーク」に精肉・肉加工品の店 100種類を非対面で販売

栄の地下街「セントラルパーク」にオープンした冷凍の精肉や肉の加工品を非対面で販売する「和牛 徳川」店舗外観

栄の地下街「セントラルパーク」にオープンした冷凍の精肉や肉の加工品を非対面で販売する「和牛 徳川」店舗外観

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 冷凍の精肉や肉の加工品を非対面で販売する「和牛 徳川」が4月1日、栄の地下街「セントラルパーク」(名古屋市中区錦3)にオープンした。

「みつ星」ブランドの精肉やローストビーフ、ハンバーグなど

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運営は、飲食イベント事業を主に手がける「エイトスペース」(東区)で、金山の「焼肉みつ星」を手がけ、精肉やウインナー、ローストビーフを販売する冷凍自販機も運営する「お肉マイスター」の入交崇之さんとコラボレーションした新業態。

 同地下街は2020年11月、ファミリー層や近隣住民をターゲットにリニューアルし、青果店や国内外の食品を扱う「成城石井」などが出店した。セントラルパーク営業部マネージャーの関谷侑介さんは「久屋大通駅周辺で大型マンション開発が続いており居住者が増えている。新型コロナにより内食需要が増え、日々、地下街を通るオフィスワーカーが仕事帰りのついで買いも見込める」と話す。

 「和牛 徳川」の店舗面積は約18坪。「手軽に誰でも簡単においしく調理できる」をコンセプトに掲げる。メインターゲットは、近隣住民や近隣で働く人。店内には、約100アイテムの冷凍食品が並ぶ。入交さんが監修する「厳選 和牛コーナー」には、「みつ星」ブランドの「飛騨牛肩ロース」(しゃぶしゃぶ用、焼き肉用、以上3,000円)、「国産亜麻仁の恵み和牛サーロインローストビーフ」(3,800円)、「国産亜麻仁の恵みハンバーグ」(1,000円)などを用意する。

 このほか、「宮崎牛 こだわりハンバーグ」(792円)、石川養豚場の「味付け豚肉(300グラム)」(1,109円)、「味付けみそホルモン(同)」(653円)、「やまと豚 肉餃子(ギョーザ)」(1,188円)、「名古屋コーチン餃子」(1,272円)、「近江牛餃子」(1,080円)、衣まで付けてあるコロッケやメンチカツ、串うちされた鳥モモやネギマなどの焼き鳥、韓国食品「ナリタ」の「チャプチェ」(668円)、「牛テールスープ」(862円)、生ズワイガニの韓国しょうゆ漬け「カンジャンケジャン」(2,268円)なども販売する。

 11時ころから焼き肉弁当の販売も行う。さまざまな部位を「みつ星」の焼き肉だれで味付けした「徳川弁当」、塩だれの「牛タン弁当」(以上、980円)など。店内に電子レンジも設置する。

 店長の窪野萌さんは「ハンバーグ、ギョーザ、韓国食品が特に人気。買い物客は、ランチタイムのほか、16時~17時の仕事帰りが多い。セントラルパークで肉を買えることがありがたい、という声ももらっている」と話す。エイトスペース社長の豊田宗隆さんは「共働きで毎日忙しくしている人に向け、冷凍食品を活用することで食事作りの手間を軽減することで、役に立ちたい」と話す。

 セルフレジを導入し、支払いはキャッシュレス。当面の間、機械操作をサポートする目的でスタッフを置き、必要に応じて現金払いにも対応する。エイトスペースでは今後、無人・キャッシュレス店舗の全国展開を目指すという。

 営業時間は10時~21時(日曜・祝日は20時まで)。

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