老舗トラッド「ブルックスブラザーズ」、名古屋・栄に日本最大級の路面店

「ブルックスブラザーズ」店内。

「ブルックスブラザーズ」店内。

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 ブルックス ブラザーズ ジャパン(東京都港区)は11月20日、栄に日本最大級となる路面店「ブルックス ブラザーズ 名古屋店」(名古屋市中区錦3、TEL 052-955-8156)をオープンした。同ブランドの路面店は12店舗目。

 広小路通沿いの大型書店「マナハウス」跡にオープンした同店の有効面積は約295坪。2フロアで構成され、メンズ、ウィメンズ、ボーイズ、カントリークラブ、ブラック フリース、シューズ、ギフトカードなど、ほぼすべてのラインをそろえる。中でも、2007秋冬コレクションから登場した「ブラック フリース」は、ハリー・ウィンストンとのコラボレーションでも知られるデザイナー、トム・ブラウンさんとのコラボレーションラインで、東京以外では初の展開となる。

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 1818年にアメリカで創業したブルックスブラザーズは、「アメリカントラッド」を代表する老舗ウエアブランド。カジュアルからフォーマルまで幅広く取りそろえていることから、来店客の年齢層も幅広い。また、セレブや財界、政界などにもファンが多いことでも知られる。

 名古屋ではこれまで百貨店などでの展開だったが、「環境が整い、タイミング的にも良かった」(同店担当者)ことから大型路面店の出店を決めた。名古屋について、担当者は「東京とも大阪とも違う文化が根付いており、名古屋発信のトレンドもある、とてもパワーのある街だと感じる」と話す。

 主なメンズ商品は、オックスフォードブタンダウシャツ(10,500円~)、ノンアイロンシャツ(11,550円~)、ネクタイ(11,550円)、スーツ(82,950円~)など。カジュルからドレスまでをそろえるウィメンズの主な商品は、アランセーター(30,450円)、セットアップスーツ(ジャケット=61,950円、スカート=34,650円、パンツ=37,800円)など。

 担当者は「トレンドに惑わされることなく、自分のライフスタイルが確立された方に愛されているようだ」とし「名古屋でも路面店を待っていたという声が多く、特に若い人からも喜ばれているようだ」と話す。

営業時間は11時~20時。

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