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名古屋パルコギャラリーで「マクロス」30周年記念エキシビション

名古屋パルコギャラリーで「マクロス」30周年記念エキシビション

シェリルのコスプレを披露する桜井白果さん

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 名古屋パルコ西館8階の「パルコギャラリー」(名古屋市中区栄3、TEL 052-264-8370)で5月17日、「マクロス30周年エキシビション MACROSS:THE DESIGN@PARCO」が始まった。

「歌謡番組のように作られた映像」が流れる第2部の「歌」ゾーン

 今年は、「マクロスシリーズ」1作目にあたるテレビシリーズ「超時空要塞マクロス」の放送から30周年を迎えることから企画された同エキシビション。これまでの歴史を、「デザイン」という切り口で3部構成で展開。キャラクターやメカニック、歌などの制作当時の設定や、アニメで使用した原画や動画、セルなどとのさまざまな資料を中心に紹介している。

 作中の年表では2012年に第一次長距離移民船団「メガロード01」進宙の年とするという記念の年であるというエピソードから、展示会場は「メガロード01」のボーディングゲートをイメージしたアーチからスタート。第1部は「人・暮らし・文化」と題しキャラクターデザインやマクロス館内の都市デザインを、設定の企画段階での文字原稿や原画などの貴重な当時の資料を交えて紹介している。

第2部では、「歌」をテーマにシリーズに登場する歌姫が歌う映像を大型スクリーンで長洲などして紹介するほか、「バサラギター」の実物なども展示。「メカニックデザイン」と題された第3部では、機体の設定を策定するために描かれたスケッチや、変形機構を確認するために河森監督が制作したブロックモデルなどを公開している。

 同企画をプロデュースした手塚プロダクションの新見秀和さんは「壁面に展示された台本やポスターなど特別な説明がないものも多いが、『わかる人が見るとわかる』」とし、「オールドファンが喜ぶような仕掛けも会場のところどころに忍ばせてあるので、おもわずニヤリとしてしまう人も多いのでは」とほほ笑む。「渋谷で開催した時よりも展示作品が多く規模が拡大しているのも見どころ」とも。

 初日にはコスプレーヤーとして活躍する桜井白果(さくらいはっか)さんが登場キャラクターのシェリルのコスプレ姿で登場。「マクロスの魅力は作品中の音楽と、複雑に絡み合った恋愛関係。それに機体の変形速度や重機の音など、本当にかっこいい」とし、「作品への愛情を、手作りの衣装で表現してきた」と話す。

 会場内では「なかなか手に入りにくい」というマクロスグッズを販売するスペースも用意する。「販売スペースで流れている映像情報にはファンが驚く内容も盛り込まれているので、じっくり見てほしい」と新見さん。5月25日からはパルコ内のカフェ「キャッツカフェ」で、マクロスフロンティアに登場するカフェ「シルバームーン」とのコラボ企画も展開する。

 開催時間は10時~21時(最終日は18時まで)。6月11日まで。

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