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栄に梅干しカフェ「Cafe 紅い屋」-「紀州南高梅」13種類を提供

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栄に梅干しカフェ「Cafe 紅い屋」-「紀州南高梅」13種類を提供

梅カフェ「Cafe 紅い屋(あかいや)」店内の様子

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 栄・プリンセス大通り沿いに4月1日、梅カフェ「Cafe 紅い屋(あかいや)」(名古屋市中区栄3、TEL 052-251-6688)がオープンした。

 和歌山県の梅生産農家と知り合いだったオーナーの日比野さん。梅干しを専門に扱うカフェの話を提案したところ、農家の方たちも賛同しオープンに至った。料理担当の妻と2人で切り盛りするカフェは白を基調とした落ち着いた雰囲気で、カウンター席4席、テーブル席10席を設ける。店舗面積は13坪。コンパクトな空間は女性をターゲットに据え、女子会や誕生会にも対応する。

 大粒で肉厚、それでいて皮が薄いのが特徴の梅干しブランド「紀州南高梅」のみを使う同店。梅干しを単品で提供するほか、ほぼすべての料理に梅が入る。

 「一口に梅干しといっても味もさまざまで、意外にコーヒーにも合う」と日比野さん。店には、塩で漬けただけのベーシックなしょっぱい梅干し「白干梅」、たっぷりのハチミツを加えて仕上げ、あっさりとした甘めの梅干し「はちみつ梅」など13種類の梅干しを置く。

 塩分約0%のものから、漬け方もシソ、コンブ、黒糖、リンゴ酢など梅干しによってさまざまな材料を加え漬けているので、「すっぱいものから、フルーティーなものまで味にバリエーションがある」。価格は1粒150円、「本日のサービス梅干し」(120円)、「梅干し3種食べ比べ」(390円)も。

 梅干し料理は、主に夜メニューで展開する。練り込んだり、挟んだり、蒸したり、煮たり、揚げたりするなどしてサラダ、一品料理、パスタ、ピザ、ご飯物などに仕上げた。「苦手な方でも大丈夫なように、隠し味や下味として使っているものもある」。主なメニューは「はちみつ梅のポテトサラダ」(550円)、「いんげんとチーズ梅のささみ巻き揚げ」(650円)、「しそ香る梅干しとじゃこのペペロンチーノ」(900円)、「じゃがいもと梅干しのコンビネーションピザ」(900円)など。そのほか、梅を使ったケーキや酒も用意して、「梅干しづくしのメニュー」になっている。

 「梅干しは昔から健康や美容にもいいとされている食べ物。そうした古き良きものを大切にしながら気軽に食べられるよう、おしゃれに提供していきたい」と日比野さん。「今後はメニューも多くしていき、梅干し情報を発信する場になっても面白いかも」と夢を膨らませる。

 営業時間は11時30分~23時(日曜・祝日は21時まで)。水曜定休。店内では「紀州南高梅」梅干しやジュースの販売も行う。

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