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大須・Annon堂に雑貨店「緑園」-「時代や文化を感じてもらえたら」

「雑貨を通して時代や文化を知ってもらえたら」と「緑園」の店主・大澤真純さん

「雑貨を通して時代や文化を知ってもらえたら」と「緑園」の店主・大澤真純さん

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 大須の昭和レトロな雰囲気が特徴のテナントビル「Annon堂(アンノン堂)」(名古屋市中区大須2)2階に11月13日、雑貨店「隠れ家雑貨店 緑園」(TEL 050-3411-6671)がオープンした。

 1年ほど前からウェブショップを展開していた同店。5年間の会社勤めに区切りをつけ今回、雑貨店を開いた店主の大澤真純さん。「学生のころからよく旅行に出かけていた」大澤さんは「旅先で目にする食器、布、雑貨などその地域の文化が感じられるものに引かれていた」と話す。

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 店舗面積は約3坪。「家にいるときのようにリラックスした感じで雑貨を手に取ってもらえれば」とノスタルジックな雰囲気が残るAnnon堂に出店を決めた。「店舗を見たとき、商品を並べたオープン後を想像できた」とも。メーンターゲットは20代前半~30代後半の女性。

 建物の間取りを生かした店内には、チェコ、ハンガリー、ポーランドなど東欧を中心に足を運び仕入れた色とりどりの雑貨が並ぶ。商品点数は約500点。食器、布、キッチン雑貨、ボタンなどの手芸品などを取りそろえる。主な商品は、チェコのガラスボタン(300円~)、旧東ドイツの皿(1,600円~)、カットクロス(300円~)、ブリキ缶(900円~)、チャコスロバキア時代のカップ&ソーサー(2,500円~)など。

 「商品についていろいろ知ってほしいので、POPを出来る限り丁寧に書いている」と大澤さん。「商品説明を充実させ、雑貨を通して時代背景や文化を感じてもらえるような店にしていければ」と笑顔をみせる。

 営業時間は11時~19時。水曜定休。

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