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栄の地下街・サカエチカで「朝のあいさつ運動」始まる

4月11日から朝のあいさつ運動を始めた「サカエチカ」

4月11日から朝のあいさつ運動を始めた「サカエチカ」

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 栄の地下街「サカエチカ」(名古屋市中区錦3)が4月11日から、「朝のあいさつ運動」を始めた。76店舗が軒を連ねるサカエチカ各店の従業員全員が一斉に通路沿いに立ち、開店時刻の10時に「おはようございます」「いらっしゃいませ」のあいさつをそろって行うもので、同地下街初めての試み。

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 「笑顔あふれるサカエチカ」をモットーに企画した同運動は半年ほど前、店長会議で発案されたという。「最初は無理だと思った」と振り返るのは、サカエチカ名店会会長の澤木孝夫さん。「けれど、店長の方々の話を聞いているうちにやってみようという動きになってきた」とし、「さまざまな決めごとなどの調整に約半年かかり、ようやく今日の日を迎えることができた」と話す。

 1969(昭和44)年11月11日に開業したサカエチカは昨年から、各店の店長が集まりディスカッションを行う会合「サカエチカNo.1推進委員会」を開き、さまざまな企画を練っている。「これまで店同士がディスカッションをする機会などはなかったが、ここ1年間は懇親会なども行いながら前向きな横のつながりを作ることができてきている。そうしたコミュニケーションは、地下街全体の盛り上がりにつながってくるはず」と澤木さん。

 「今は1日10万人ほどの利用客の通行量だが、ピーク時は12万人ほどだった。店長会議を開き店同士のつながりを作りながら、より魅力的な地下街を作り再びピーク時ほどの通行量に戻したい」と意気込みを見せる。

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